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『元伊藤忠人事部(歴22年)が考える受かる学生の特徴』
1つの結論にまとめると
『受かる学生は、十分に準備をしている。』
具体的に、就活でどういう準備すればいい?
→就活でやるべきことはまず大きく3つです。
①志望する業界、会社を見つけ出す
②自己分析を行う
③自分が入ることで会社が良くなること説得すること
じゃあどのように業界分析すればいい?
→企業の一般原則として、課題解決して、収益を上げているので、業界の『課題』という切り口から分析すると
すぐやれる人とやれない人の習慣
〈内容〉
できる人とできない人の習慣
できる人とできない人は、習慣がそもそも違う。
できる人は、ラクに自分を動かせる仕組みを知っていて、それを作っている。著者曰く、その仕組みとは、『意思×環境×感情』と述べている。
意志力が重要ではなく、すぐやるかどうか。
それは、すぐやってしまう環境、意思、感情を作るということ。本書では、その習慣の作り方50個を掲載している。
その中からいくつかを簡単に紹介しま
AIによるビジネス変革
〈要約〉現在日本の多くのAI導入は、単なるシステムソリューションまたは、PR目的が多い。
今までのソフトウェアの延長線上に機械学習を組み込んだ程度である。なので、昔ながらシステム導入となんら変わりはない。
また、よくあるのがチャットボットの導入や、データ分析としてのAI活用。これもまた今までに機械学習を使っていたので、今までの延長線上に過ぎない。
それでは、イケてるAIビジネス活用とはどんな
毎日に小さなhappyを
今日はいいことなかったなぁ〜。と毎日呟く。
そんな日々を送っていないだろうか?
意外と、毎日happyが溢れかえってる。それに気づくと、一気にhappyな生活に変わるだろう。
『あたりまえのことに感謝』
あたりまえすぎて、気づかないが、毎日自分のために動いてくれてる人達がたくさん存在する。
1日をよく振り返ってみて、かかわった人全員を思い出して見てほしい。学生なら、友達、バイト先の人、サ
2019/01/23
昼間には、今日は、これ書こうっていうのがあったのにわすれちったよ。。。
人って意外とすぐ忘れる生き物なんだと肌で感じた。笑
今日はね、情緒不安定な日だった。勉強に手がつかなくてまたまた自己否定しまった。
やる気が起こらない。もっとモチベーションの上げ方・維持の仕方をみつけておくべきだね笑
あかん、ねむたい。おやすみなさい。
2019/01/22 (火曜日)
テスト勉強と課題まっしぐらです!
経営科学概論のレポート1からはやくおえる!
あと、編入について少し考えた。やっぱり、編入せず、独学でやった方が早い気がした。もう独学で、しっかり学べる時代がきている。
そして、
昨夜の動く動く動くと綴ったおかげ、朝早起きチャレンジ成功してすこーーーしだけ動けてた。進歩はしたと思う。でも、まだまだいけるはず
おれはもっと動ける。
1日のMAX行動量の2%ぐらい
2019/01/21(月曜日)
朝のんびりしすぎた。ちょっとだけ後悔した。
明日は朝から動く動く動く動く。
ぎりぎり課題を締め切り時間に終わらせて、それからインターンシップ活動に力を注いだ。
神河町の取り組みはしっかり最後までやり遂げたい。最終報告会の仕上げ頑張る!
プレゼン力極める。今できる最大の力を注ぐ。
今目の前の壁をのりこえろ!全力で無我夢中に楽しめ!
動く動く動く動く。
チームエモいみたいに動くぞ
もっとも
2019/01/18
ひさびさに会う友達とごはんいって懐かしみをかしめていました。
また遊ぼうにいこうってゆって帰路についた。次はいつ会えるのだろうか。ほんとに会えるのだろうか?
遠出することが増えてきた今日この頃、目的が観光ではなくて、人に会うとこに変わってきた。会いたい人が全国に溢れてる。
いつか会うじゃなくて、絶対に会いに行く。
【好きが溢れる日々を作る】ために
好きな人に会いに行くよ。
2019/01/17
今日ね、ゼミの教授に休学の面談させてもらったの。
どんなこと聞かれるのかわからなくておそるおそる研究室に向かった。先生に自分のことがあまりいいイメージにもたれていなかったから、余計に怖かった。否定されると思ってた。
休学のことについて話してみたら、すごい自分の考えに対して真剣に聞いてくれて、アドバイスもいただき、悩んだときとかはすぐ連絡してこいって逆に勇気をもらっちゃった。
休学に対して不安
2019/01/15
はじめて、noteをつづる
なにを書こう。
今日はね、昼までいーっぱい寝た。
幸せだった。寝れるって幸せなんだ。
そんな感じではじまりのおそい1日がはじまった。
昼からは車校。夕方までずっと、車校にこもってた。案外、たのしかったりもする。
日が沈みきった頃に帰路につくと、携帯をいじりだし、SNSとYouTubeに夢中だ。
それからは、延々とダラダラがつづく。
[あ、またダラシない1日