感想をいただきました。
今現在、傾聴カウンセリングのモニターを募り少しずつですが傾聴カウンセリングをやらせていただいています。
今回感想をいただきましたので、ご紹介させていただきます。
【感想】
特に何を話すかは決めてなかったけど、話し出したら止まらない止まらない。
傾聴のおかげかずっと喋ってて。
気分よくさせてもらいました。
私は癖で因果を、
まず話すクセがあるんだけど、
今回も先に話してて
あー因果話してるわ〜と思いつつも。
なんかその話しの中に
その時こう思った、だからあーなったと言う…
ネガティブな解釈は
あまり入ってない事に気づいて。
なんか、私、成長してんじゃん!
って傾聴のおかげで変化してる事に気づけました。
それで気分よくなって
子育ての事とかアドバイスまで話し始めてしまったけど、なんかそれも心地よく聞いてくれるもんだから、あっという間に時間も過ぎていました。
私にはタダタダ聞く作業って
無理そう〜って思ったけど、
こういうのも大事な行程だなと。
自分に対しても
タダタダ…ジャッジせず
傾聴してあげようかと。
そんな想いにしてくれて
ありがとうございました。
このような素敵な感想をいただきました。
私自身は、ただただ話してくださっている方のお話を聞かせていただいていたのですが、
その中でご自身が話されながら気づきを得られている場面があったり、たくさん話したくなる。などと言って下さいました。
話すということは、「自己を表現をしたい」という人間の深い欲求を叶える1番簡単な方法です。
話す事で自分の気持ちを誰かに理解してもらえるともっと自由に話すことができますし、心が楽になります。
そうすることで本来の強さや、たくましさなどが蘇り、再び問題と向き合うことが出来るようになります。
傾聴カウンセリングはその過程を少しお手伝いするものなのだと改めて感じました。
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