すべての人は、ボッチである。
ハッキリ言う。
この世界のすべての人間、全人類は、一人も漏れ落つることなく、ボッチである。
誰もが「吾輩は、ボッチである。」と言えるであろうw
「いや、オレはたくさんの友人がいる。」 「私には愛する家族がいる。」と
まぁ、いろいろ反論する人はいるだろう。
しかしだが、どんなにたくさんの友人、愛する家族、仲の良い彼女がいたとしても。
この世界に、孤独を感じたことの無い人はいない。
「ツインレイは、同じ魂だから特別なのよ。」って方も多いが、
同じ魂であるツインレイに出合って、うまく行かない人をたくさん見ている。
誰も、本当の所の自分を、100%理解できる相手は存在しない。
誰と人間関係を築こうが、必ず妥協が必要になる。
それはなぜか?
答は簡単である。
この宇宙の創造主こそが、ボッチだからである。
すべての大元が、ボッチのために、すべての世界を創造し、すべての分魂を生み出し、すべてを創作しているのだから、
基本は、ボッチなのである。
もし、100%孤独を感じない人がいるのならば、それは宇宙の源から生まれた人では無いのかもしれない。
この孤独な主催者が仕掛ける、壮大な宇宙ゲームのゴールは、なんと宇宙の源、まさに自分に帰れと言う、自己中な結末である。
そこに帰った者、もしくは触れた者はわかるはずだ。
源(HOME)に帰れば、100%の安心感と100%の至福と100%の心地良さしかないことを。
元々は、それしかないのに、あまりにボッチであるから、わざと理解しあうことの無い世界(ゲーム)を創って楽しんでいる。
もし、孤独にさいなまれている者があるのならば、それこそが源が求めているものであり、家(HOME)に帰る資格のあるものだ。
これを書きながら、心地良い温泉のようなリラックスした安心感につつまれている。
もし孤独やボッチで悩んでいる者があるならば、それで正常だから、何も悩む必要も無い。
そうでない者など一人もいないのだから。
人気のある芸能人であろうが、権力者だろうが、金持ちだろうが、大会社の社長だろうが、やり手のホストだろうが、全員が孤独でぼっちである。
だから、オレは源に向かって言う。
「お前は、どんなに遊ぶために、何を創造し続けても、所詮はどこまで行ってもボッチなんだよ。」とw
またハッキリ言う。
オレとか私とか言っているエゴには、源が創造していることなどわかる由もない。
なぜって、源から来る指令以外は、脳が受信しないのだから。
だからわかることはわかるし、わからないことはわからないのだ。
これまたハッキリ言う。
この世界には、誰もいないし、誰も存在していない。
オレや私、こいつやあんた。大谷翔平も、誰も存在していない。
見せかけの映像に、映像の中の脳みそに、源からの指令が受信され、
それをあたかも自分と言う存在が考えてるように行動しているだけ。
これだもの最終的には、「何もしない。」に行きつくわけだ。
ただそれだけのことだもの、何もする必要も無いし、何もできないのだ。
あらゆる人類、すべての人が、自分で考えて行動している者など一人もいない。
脳みそが付いている限り、自分で考えることは不可能だ。
なぜなら脳みそは、考える装置では無く、命令を受信する装置だから。
科学的にも、脳は電気信号を受信するためにあるって言われてるそうだ。
まぁ、オレは科学なんてあてにしてないがな。
あれ、書いていて、途中から何書いてんだかわかんなくなっちったw
なんか最近、脳みそが溶けだしてるからwww この前は、ひらがなも忘れて書けなくなったwww
痴呆症かw それとも元々アホかw
オレ来たもの書いてるから、途中でわかんなくなる時あるwww
あー。今日はもうダメだ。
頭が真っ白になったので、これでおしまいwww
あ、出て来たwww
そう言うことなんで、この世界には誰も存在していないから、
何を言われても、何に出合っても、何が起きても、うまく行こうがいかまいが、どうなろうとなるまいと、
何も問題ないし、何も起きてもいないし、何も気にする必要も無いし、
気に病んだり落ち込む必要もなく、何も心配はいらないんだよ。
元々、この世界は何もないんだ。
電源を切ったら消えるゲームの世界のようなもの。
だから何をやっても、何をやられても、何が来ても、何が起こっても、
どうなっても大したことないし、何も問題ないし、なんでもOKで、なんでも大丈夫なんだよ。
なので、すべて気にしないで、気楽にやりなw
宇宙の創造主も、人も、最終的には一人なんだよ。
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