今はやりの二極化ですが、選ぶのは自分自身ですね。 地球が一つのままか、分離してしまうのかはよく分かりませんが、 間違いなく言えることは、一人ひとりが『エゴ』を克服して 利他的、普遍的な生き方にシフト出来るかどうかでしょう。 自滅の道 メディアから得られる情報では、「自滅へ向かってまっしぐら」「お先真っ暗」と思わされてしまいます。 同じ目線で受け取ってしまうと、どうにもなりそうにありません。 多くの人は流されるまま、いままでの延長線上で時間が過ぎるのでしょう。 いま既
今から３年前、仕事が苦しくってどうしようもなかった時に、救いを求め始めたのがスタートです。当時、身に降りかかっている外側の変化にわたしの内面がついていかなかったのでした。それでも気持ちを立て直すべく、現実に起きている苦しみを軽減し、気持ちを楽にするアファメーションを取り入れました。 希望だけが頼りでした。 しかし、一日一日が苦しすぎて退職を選びました。 その後、転職して外側の現実は変わりましたが、内面は他力本願のままであったため、またすぐに逃げ出したい現実と向き合うこと
昨年末くらいから、インナーセルフが意識上に上がってくるようになりました。 最初は時々顔を見せる程度でしたが、その感覚が次第にはっきりとしてきて、ちょっと不思議な感覚であります。 まだ意識のクセで感情が不安定なことが多いですが、目覚めた安定感が支えになっていて、乱れ崩れるようなことはなくなっています。 とてもとても心強いです。 おかげで心地の良くない環境（会社）から離れる決心ができて、昨日退職しました。不安であることよりも、もうそうすることが自然であるかのごとく受け入れてい
嬉しいこと挙げてみました 叶っている自分の波動を今の自分にインストール！ 一緒にテニスを楽しんでる 一緒にジョギングとヨガを楽しんでる 一緒にキャンプを楽しんでる 一緒に山に登って空気と景色を楽しんでる 一緒に露天風呂に入って幸せに浸っている 一緒にラブラブで楽しんでる 一緒に暮らして幸せを共有している 自然とシームレスに一体化している住居で暮らしている 自然から授かった波動の高い食事をしている 思いやりを元にした人間関係があるからこそ各々が能力を発揮している中で自らも貢献
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まわりの雑音に惑わされないで 自分自身の周波数を高めることで、勝手に良くなります。 そのためにあなたと私で調整するのです。 基本は、自分を褒めて自分に感謝すること。 あなたの周波数が高まると自然に周りに感謝したくなります。 順番が逆なのです。また、褒め方が間違っているのです。 自分を正しく褒めたり感謝できるようになると人からもそのように思われる現実が創造されていきます。 今まさに満たされているという感覚 今まさに満たされているという感覚でもって全身でくつろぐ その感覚を
実はその後、スランプに陥っていた 実習生として初めてお会いする御二方の過去生をリーディングさせていただきました。わたし自身の手ごたえ以上に、喜んでいただけたようで自信になりました。その後不安を抱えながらも卒業セッション何とかやれるかな？と思いながら日々の人生を進めておりました。 ・・・全く感覚が掴めなくなりました。・・・ 少し前 今生において囚われ続けている観念といまだ向き合い続けていました。 やり過ごしたとしても必ず後から出てくるので、ある意味突き抜けようと覚悟を決め
垂仁天皇の御代、大和政権の勢力拡大の最中、天照大神を五十鈴川の川上へ御遷幸されました。 と共に、その第四子である次女の倭姫命が伊勢でお祀りすることになりました。 倭姫命（やまとひめのみこと）の許婚（いいなずけ）であった「生国命（現愛称いくちゃん）」は、国家安寧のため引き離されることになりました。 許婚ではあったものの、倭姫命にたいそう惚れ込んでいた生国命は、伊勢まで追いかけたものの、一生姿を見かけることさえ叶いませんでした。 国家安寧のためやむをえないことだと納得させようと
自然農を体験させてもらいました。 家庭菜園さえたいして経験したことないのに、いきなり自宅から3時間半もかかる場所に出向きました。 理由はあって、脱サラしたとしてリスクを少なくする取り組みをされているところであったからです。 慣行農業と違い、不起耕・無農薬のため、投資が少なくて済むということに加え、シェアハウスが無料であり、尚且つ午前中の農作業のあと昼からは自由であるため、独り立ちするまでの間にかかるコストが少ない上に、半農半Ｘが可能だということです。 さて行ってみて、いろ
人は外側で起きたことを価値基準として日々更新しています。 年を重ねるごとに、自分が経験した常識どおりに世の中が展開していきます。 外側のあれやこれやを出来るだけ取り除いて、心の想いを可視化してみようという試みです。 とりあえず今動かしている事・自分が認識している周波数を軽くしようとしています。 最近になって、恐怖の感情がましになってきたんですよ。 そしたらね、今度はノスタルジックな郷愁に訴えかけてきて、 現周波数を維持しようと頑張ってくれています。 でもね、僕は今見
ZOOMでお話しする機会をもらいました。 お忙しい中時間を割いていただいたことに感謝です。 以下、素人のまとめと率直な感想です。 １．農業＋αの価値の提供の一つとして、 ・農地でソーラーシェアリングしてエネルギーの自給自足をするのはどうかと問いました ⇒失敗の事例の方が多く、従来の7割の収量を維持できないため撤退するにもコストがかかるとのこと ２．農業体験で参加者に感じて欲しいと思っていることを問いました。 △ファームの農産物のファンを作る △食や環
この世に生まれだたときは、トンネルの入口に入ったばかりで、外からの光で見たされています。 赤ちゃんは純粋で無垢。光の存在。 小さい子供もまだ光に照らされていて、自由奔放で神意識を体現しています。 次第に、３次元のルールに教育がなされてトンネルの奥に進み、入り口の光から離れていきます。思春期の葛藤などは光から離れていくことへの不安なのだろう。 大人になり、社会からも教育されるとすでにトンネルの中は真っ暗闇です。理不尽さを受け入れて企業人間になるにつれて、光があることさえ忘れ
転職してもうすぐ３カ月。何とか続けていますが、やっぱり違う（泣） 「自分を受けいれ愛して、様々なエゴや感じを手放して、自分の周波数を上げていく」ことが目覚めに繋がるとアドバイスを受けているので、今の仕事も何かの学びだと思って気を取り直しつつ続けています。 一方で、「ワクワクにフォーカスして、追いかけると幸せになる」とも思っていますので、では今の仕事はワクワクしないんだけど（苦）どうする？ という答えを腑に落とすべく奮闘しています。 ポジティブとネガティブが行ったり来たり
どこで人生が間違ったのだろう・・・ いや、間違ってなんかない。必然だ。 もう一度人生をやり直したとしても、同じことをしていただろう。 まだ本当の自分のことを完全には信じ切れていないけれど、 これだけは言えるし、嘘ではない。最後の砦。 思えば、人から直接批判されることを避けて生きてきた。 現実的なシュミレーションで隙間を縫って去年まで生きてきた。 それが今年になって、ネガティブな状況から思考がマイナスに陥り、 心が耐えられなくなっています。 すぐに幸せを求めて検索し
この一週間、恐れと不安が頂点に達っしてしまうほど絶望の真っただ中にいました。 これまでいろいろな瞑想やエネルギーワークをおこなって、見失わないように保っていましたが、限界に近くなっていたのです。 藁にもすがると言えば聞こえが悪いですが、最後に救ってくれるのは、今回も天使たちでした。 私はどうしても自分で何とかするという性質なため、何かに委ねきれないという頑固さがあり、それが物事を敢えて難しくしている原因となっていました。 もうこれまでか、万事休すと諦めかけたときに「天使」
グレートセントラルサンから光が降り注いでいます。 意識を向けると感じられます。 五角形のフラクタルでできた球体にライトボディをすっぽりと入れて、 グレートセントラルサンから降り注ぐ光の柱があらゆる五角形のフラクタルをゲートとして、浄化と癒しと覚醒をサポートします。それは肉体やオーラ、チャクラなど種類を問わずに作用します。 一旦ライトボディに入った愛の光は、地球の中心へと抜けていきます。 これらは一瞬で作用（抜けていく）しますが、何度でもおこなえます。 ふさぎ込んで幕
