人生というトンネル
この世に生まれだたときは、トンネルの入口に入ったばかりで、外からの光で見たされています。
赤ちゃんは純粋で無垢。光の存在。
小さい子供もまだ光に照らされていて、自由奔放で神意識を体現しています。
次第に、3次元のルールに教育がなされてトンネルの奥に進み、入り口の光から離れていきます。思春期の葛藤などは光から離れていくことへの不安なのだろう。
大人になり、社会からも教育されるとすでにトンネルの中は真っ暗闇です。理不尽さを受け入れて企業人間になるにつれて、光があることさえ忘れてしまいます。
・・・でも本当は苦しいよね。心の奥底ではみんな分かってる・・・
希望を持ち、あがいて、そして絶望の淵へ
トンネルの奥に進んで二度と光に照らされることがないと絶望したのち、
やっと光が漏れてくるのが、この次元の理
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