見出し画像

111.《特別編》岩永ゆずと対談しよう

ようこそ、『たまひらハイツ』へ!
本日は111回目!
特別編、勝手にショート対談です!

いらっしゃいませ、そば処『つきなみ』の岩永ゆずです
わたしが出てくる物語は、もともとは『たまひらハイツ』のサイドストーリー、
『恋はいつだって七不思議~『たまひらハイツ』エピソード0~』
をもとに、今回“シナリオ語り編”になったものなんです!

とりあえず、『恋の七不思議』が本当でよかったです。
玉平さんがメモをくれて、協力してもらいながら実行。
けど、それにしてもあの『恋の七不思議』は、かなり変!
作者さん、どうなってんの!?

どうも、作者です。
作者が実生活で聞いたことあるのは、1つ目の七不思議くらいかしら?
とくに通っていた学校で七不思議があったわけでもなく、憂鬱な高校生活を送っていました。
あっ、『ゆず』という名前について。
正直、もともとあなたは『ゆず』って名前じゃなかったの。

えーっ!?

違う名前をつけようとしてた。
けど、ほぼストーリー出来上がってから、名前を変更しているの。

それ、どんな名前だったの?

ちょっとそれは…
『おっと、それ以上は言えません!』かもしれない。

それ稲垣さんのやつ!

蕎麦屋さんだから、薬味にある響きがいいなと思ってて。
でも、のりとか、ねぎとか、絶対おかしいじゃん!
“やくみちゃん”ってのも考えて。
いやそれは、このキャラにはあってないなっていうところを経由して、最終的にはゆずになった。

そうなんだ!
柚子ってことだったんだね!

ここで、重大な報告があります。
残念ながら作者は、蕎麦よりうどん派です。圧倒的に。
これは、申し訳ない。

南雲あかりはどうなったのか?
明日からもまだ、ストーリーは続きます

#対談 #恋の七不思議 #そばにいたい #たまひらハイツ

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?