見出し画像

20210226 通院メモ 軽躁状態をなんとかするトラブルシューティングが必要

水曜日のプログラムで取り組んだ、コーピング(対処)の視点から捉えたストレスサインのアウトプット。
それを昨日も取り組んでいたのだけれど、どうも自分の特徴を考えれば考えるほど、軽躁状態が問題じゃないかと気になってきた。

どうも、軽躁状態から疲れが出てきた後の混合状態、そして鬱の状態へ落ちていくパターンというのが見えてくる。
軽躁状態というのは、調子が良いと勘違いしやすいところもあって、ここのところのサインはなかなか書き出すことができなかった。
しかし、パターンから見れば、軽躁状態のエピソードが色々と見えてくる。

ということは、軽躁状態に気付き、そこでの過ごし方をもっと気にした方が良いのではないか。
そこをしっかりと見つけられると、軽躁状態が高いところへと登っていくこともないはず。
落ちるときは一気に落ちるので、軽躁状態になるかならないか程度の状態を維持できるようにならないといけない。

軽躁状態になることは「自分にとって困ったこと」という視点は持ち合わせていないから、それをどうすれば良いなどという案も全く持ち合わせていない。
ただし、これもまたトラブルシューティングのグループワークに乗せることができるような状態にまでは持って行けていない。
それは、まだまだエピソードが足りないからなのだろう。
過去の状態について、まだまだしっかりと振り返ることができていないはず。

これは、まだまだ先が長いような気がしてきた。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?