💥note連載(不定期)Non-Fiction❗私の緊急入院💉顛末記1📔💦
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💥note連載(不定期)Non-Fiction❗私の緊急入院💉顛末記1📔💦

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私の緊急入院顛末記 (1) - コピー

💥私の緊急入院💉❗顛末記1📔💦

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2020年12月8日 火曜日深夜 救急搬送される

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 2020年12月8日 火曜日 深夜1時過ぎ頃・・・。

私は「ハア、ハア、ハア」と肩で息をしながら水を飲もうとして、やっとの思いで台所まで行って水道の水で口をすすいだ。

そして、少しだけ水を飲んで戻ろうとしたところで・・・。

とうとう私は、その場に倒れ込んでしまったのです。

そして心の中で「もうだめだ、これ以上、体を動かす事が出来ない・・・」と思ったのでした。

この時は呼吸をするだけでも苦しく、ただ、天井を見上げていました。(失血をすると貧血になり、息をする事も体を動かす事も著しく困難になるのだと後に思ったのでした)


 それでも幸いなことに、私には何とか声をだすだけの力は残っていたのです。

それで、隣の部屋にいる母親に「き、救急車を呼んでくれー」と電話をするように頼んだのでした。

隣の部屋と言っても、小さな家ですから、ほんの数メートルほどの距離しかありません。

ですから、大声を出せばすぐに聞こえるはずなのですが・・・。

しかし、なにぶん母親は高齢なものですから、なかなか要領を得ないのです・・・。

それで「き、救急車を呼んでくれー」と何度か声を振り絞らなければなりませんでした。

それでも、やっとのことで母親が電話をする事が出来てホッとしたのですが。

しかし、救急車が来るまでの時間が、なんともどかしく感じたのでした・・・。


場面は変わって、2020年12月5日・土曜日の朝 立ち眩み。

 その日の朝は、いつもの朝とは違っていました。

朝食が終わり、片付けをしようと立ち上がった時にその異変を感じたのです。

それはまるで、エレベーターにでも乗っている時に感じるようなと表現すればよいのでしょうか。

立ち上がった時に、なんとなく嫌だなーと感じる、軽い目まいのようなものを感じたのでした。

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 今になって思えば、その時にはもう腸の太い血管が切れていて出血を起こして貧血になっていたのかも知れません。

しかし、その時にはそんな太い血管が切れていたなどという事は思ってもいませんでしたから。

ただ、どうしたのだろと思っただけだったのです。

それでもなにか、嫌ーな感じがして、体と心がまるでSOSの信号でも出しているように思えたのでした。


それで外出する事は止めて、家で出来るだけ安静にしている事にしたのでした。とはいえ、家の中の仕事は有るので、動いては休んでの繰り返しだったのです。


 そして驚いたのは、便が真っ黒になっていた事です。(後に、この便が更に緩くなり大量に出る事に成る・・・)

便が黒くなるのは、出血があるからとは知っていました。(出血と言っても場所が腸の上の方だった為に鮮血が出る訳ではない)

しかし、以前にも同様な事があって。

その時は、普通の便が黒くなる程度で数日もすれば自然に治っていたのでした。

ですから、今回も数日もすれば自然に治るだろうと高を括っていたのでした・・・。


そして2020年12月6~7日 日から月曜日 どんどんと息が出来なくなって体が動かせなくなる。

 しかし、具合が良く成るどころか。

症状は、だんだんと悪く成っていったのでした・・・。


始めは、1.2時間動いて、1.2時間休んでいたのですが。

12月8日、火曜日の時点では、すでに2.3分立ち上がって動くと。

もう息が上がってしまって、それ以上体を動かす事が困難になっていました。

それでバッタリと倒れ込んで「ハアー、ハアー、ハアー、」と息を整えて5~10分ほど休んでまた立ち上がるという状態に成っていたのでした。

この時点で、もうとても自分で車を運転して医者や病院へ行けるような状態ではありませんでした・・・。


再び場面は、火曜深夜の冒頭部分に戻って。救急車が来た!しかし・・・。

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 私は、台所で倒れ込んで動けない状態でしたが、意識だけはハッキリとしていました。(意識は保てる程度の出血だったようです)


 電話をしてから、15分ぐらいたった頃でしょうか。

「ピポーピポーピポー、ピポーピポーピポー」と、

遠くから救急車のサイレンの音が聞こえてきました。


家の近くで、救急車のサイレンの音が止まりました。

そして、車から人が降りてくる音と人の話声が聞こえています。


「あ、あ、やっと来てくれたか・・・。」

救急隊員の話す声が近づいてきます。


もう、家の庭まで来ているようです。

しかし、家の庭から聞こえてきたその声は・・・。

「おーい、ダメだよ呼んじゃあー」

と、大声で話ながらこちらへ向かってくる声が聞こえてきたのです。

「ん?  呼んじゃあーダメだよ・・・?」

「い、いったい、ど、どういう事だ?」

しかも、その声は何処かで聞いたことのある、とても特徴のあるしゃべり方と話声だったのです・・・。

このしゃべり方は、どこかで聞き覚えのある話かたと声だぞ・・・。

い、いったい、だ、誰だろう・・・。

そ、そうだー!

こ、この大声で話すしゃべり方とその声は、ま、まるで映画監督の木村大作さん、のようじゃないか・・・??   (注・1)

(注1・木村大作とは宮川一夫や斉藤孝雄の撮影助手として黒澤組の撮影にも参加していたカメラマンで後にカメラマンとして独立し、そのご映画監督にもなった。代表作は、『劒岳 点の記』(監督・脚本・撮影)である) wikipedia木村大作より
BS-TBS公式チャンネルより

この続きは、

💥Non-Fiction❗私の緊急入院💉顛末記2📔💦へ続く・・・

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終り

コメント 2020-07-15 154257

2021.2.13 8.6ご購入ありがとうございます

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