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メトロイド ドレッドが面白すぎるのをちょっと聞いてくれないか
・はじめにメトロイドドレッドが面白すぎる。
面白すぎるのだ。タイトルと合わせて三回も言ってしまったがまだ足りないくらいだ。
今回はそのメトロイド ドレッドがオモロイドな理由についてその一端を書き記し、今後ZDRを訪れるであろう銀河のバウンティーハンター達への一助となればこれ幸いと筆を取ったのである。
・アクションの中のアクション -どんなゲーム?-
本題に入る前に軽くゲームのシステムに触れ
憎悪の時間ネズミの死姦
空っぽの一行目でカーソルが点滅し続けて既に10分が経つ。
「書くことがない事を書く」、小学生の私の常套手段だった。
小学生の作文にしては斬新な切り口(どんなに好意的に見てもカマしているだけだ)かもしれないが今の私がそんな事をしようものなら目も当てられないくらい陳腐である。
いや。待ってくれ。違うのだ。許してくれ。アカウントを作った手前何かを書かないという義務感が私を脅すのだ。助けてくれ。
胡蝶はアンドロイドは電気羊の夢を見るかの夢を見るか
悪夢だ。
しばしば極めて劣悪な現実に対しての比喩表現として用いる事もあるこの言葉。今回については本来の意味に於けるただ純粋な悪夢を指すものである。
酷い夢を見たのだ。簡潔にその内容記す事が本文の旨であるが前提として幾つか共有したいこともある。
顕著に私自身のコンプレックスと思想が描かれていた。それが示すのは私の深層心理(字面の割に酷く軽薄な言葉になった昨今であるが)であり、それは理性によって
“普段使われていない筋肉”を使わないという選択
・この記事は脳波によって直接入力され、一切の筋肉を使用することなく書かれています。
筋トレを辞めた。
何かを続けるにあたって真に必要な物は『目標』ではなく『目的』なのではないだろうか。
例えば「腹筋を割る」という目標。あまりにも無為だ。『目標』と『目的』の違いとは何か。「母親を救うために腹筋を割る」これが目的である。
個々人の自由が尊重されるようになった昨今。多くの『目的』は失われ、人々は
REVERSE・LOVERS・BIRTH
やれSMだ。やれコスプレだ。付き合って三年になるが大抵のことはやった気がする。
つまるところ、俺とマリのセックスはその他有象無象のカップル同様マンネリ化という陳腐な悩みに直面していた。
そんなある日のこと。
「ねぇ、ダーリンちょっとこれ見てよ。」
スマホを眺めていたマリが俺に声をかけた。
こっちへ来て画面を見せてくれるのかと思えば来たのはマリではなくて通知音のみ。
わざわざ二人でくっつ