【競馬予想Vol.134】第59回愛知杯
今回のテーマ中団以降からの差しが有効
昨年も内前優勢の馬場ながら1,000M通過57秒9のハイペースで差し・追い込み決着。2019年は1,000M通過62秒2のスローペースながらノームコアが4コーナー10番手からの差しで2着に入った。牝馬同士のハンデ戦ということもあり、単調な前残りにはなりにくいようである。
重賞を経由した馬が中心
ここ3年は重賞経由馬のワンツー。重賞経由かつハンデ54kg以上の馬は【5・2・2・22】、単回値310・複回値119と信頼度大。勿論狙うべき