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意外と知らない? noteをより楽しめる機能

バツイチ子持ち京大卒元メガバンカー業務委託で仕事を始めようとしている総一郎(人生2周目)です。


noteで記事をお読みいただいている方が多いと思うが、

「この機能、意外とみなさんご存知ないのでは?」

と思ったのでご紹介したい。

よりnoteを楽しめるようになれると思うし、読みたい記事をより多く見つけられるかもしれない。
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▼意外と知らない? noteをより楽しめる機能
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もったいぶってもしょうがないので、結論から申し上げると、

「マガジン」という機能だ。

いやいや知ってるわ!という方には申し訳ないが、僕はぶっちゃけ毎日投稿を続けて100日くらいは知らなかった気がする。

というか知ってても意味が分かっていなかった気がする。

いやいや知ってるわ!という方も使いこなせているか?確認がてら読んでみてほしい。


この機能、どんなものかというと、要は「お気に入りのプレイリスト」みたいなもの。

YouTubeでいうと「再生リスト」
Twitterでいうと「リスト」
Instagramでいうと「コレクション」
Spotifyでいう「プレイリスト」

に相当するような機能だ。

また読み返したいなぁと思った記事があったときなど、「また読みたい記事」というマガジンを作成してそこに追加すればあとで読み返しやすい。

このときに、「プライベート」に設定すれば、その記事を「また読みたい記事」というマガジンに追加したことが著者には伝わらない。

逆に「プライベート」に設定しなければ記事をマガジンに追加したという事実を著者に伝えることができる。


さて、ここまでは自分でマガジンを作成するときの話。


面白いのは、他人が作成したマガジンの方だ。


記事をたくさん書いているnoterさんはマガジンを利用して自分の記事をジャンルで分けていたり、有料マガジンを販売して購入者限定の記事を書いたりしている。

そのnoterさんの記事の特定のジャンルの記事だけを読みたかったらそのマガジンを覗きに行けば良いし、

そのマガジンをフォローしておけば、そのnoterさんの特定のジャンルの記事だけは読み逃さないようになる。

僕の場合、毎日記事を書いているし、雑記なのでジャンルもさまざま。

読み手からしたら過去記事をさかのぼろうにも、自分が求めている記事が有るか分からない。

そんな時にマガジンを見ていただければと思う。

今のところ以下のようなマガジンが有る。

僕も途中からマガジンの機能を使うようになったので、マガジンに登録が漏れている記事もたくさんあるかもしれないがそこはもう諦めている。

このジャンルに該当すると気づいた時にマガジン登録をしている。

もし特定のジャンルの記事をまとめてお読みになりたい場合はマガジンを見てみていただきたい。

他の雑記系noterさんをフォローしていたらマガジンを見てみると良いかもしれない。


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