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指板を握らないメリット!
YouTube連動レッスン、佐久間メソッド!
今回は【重音】です。まだ動画を見てない方はこちら↓
まず、4度、5度、6度の重音を正確に響かせるためには音程が正しくないといけません。
⭐︎外れる時は、重音の〈高い方の音〉が、ギュっと握ってしまう事で音程が低くなることが多いです。
正しい響きでとるためには、
自分の顔の方向に指の重さのベクトルを微調整する事で音程がわずかに高めにできて、正しい響きを
完全解説!巨匠モノマネをあなたもやってみよう!!(後半は有料です)
まずはこちらのYouTubeをご覧下さいませ。
私にとってヴァイオリンの巨匠は【魔法使い】であり【天から下界に降りてきた愛の使者】であり【ヒーロー】です。
私が人生のほとんどをついやして習得した巨匠ものまねのやり方と、よもやま話をこちらに公開致します。
必ずあなたもヴァイオリンの巨匠がもっと好きになると思いますよ!
1人目の巨匠 キングオブヴァイオリン
ダヴィド・オイストラフ
巨匠ものまね
YouTubeレッスン動画(スピッカート)の解説
ヴァイオリン上級者への通行手形【スピッカート】
特集を解説します。
佐久間聡一オリジナル教本として是非このnoteをお楽しみ頂けましたら幸いです。お悩み
・弓を飛ばすのが難しくてできない
・スピッカートでと言われてもやり方が分からない
・どうやってやるのか分からない
A.考え方とやり方↓
弓のテクニックはデタシェかスピッカートか、に二分されます。
ドゥニスの本では、デタシェがゆっくりな音の持
ヴァイオリニスト佐久間聡一のサロン・フリッツ(YouTube)にあるレッスン動画をお悩み別にnoteにて補筆します。
あけましておめでとうございます🎍
2024年は新しくnoteの方でもYouTubeと連動してヴァイオリンがより楽しく、そして少しでも思い通りに弾けるように皆さまと分かち合いをしていこうと思います。
まずは、お悩みの定番からスタートしていきます。皆様はこんな悩みありませんか?
お悩み
・速い曲が弾けない
・オケや合奏でみんなのスピードに付いて行けない
上のYouTubeは右手編です。実は左手よ