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絵が第一言語です、と密かに思っている私が「私の作品が文章になるならば、不木の文章がいい」と感じた経験を透谷流に恋と呼びたい。
自分の作品には価値なんて無い…!とは空が落ちてきてもならないが
自分は自覚がないだけで他者に嫌われているのでは…!?とはなる。調子がよく無い時だけね。
難しい。
1工数が少なく済む
2後からの微調整はしやすく
3見映えがする
4タイミングを同一ソフトで扱える
あたりを動画では重視したい。
血液を塗るときにgood brushをぽんぽんしてからhard good brushで上からなぞって線を書くとすごくそれっぽかった
声についての印象メモ
客観視が難しい為覚書。軽やか、人ではない感じ(星の精がハマり役とのこと)
芸術と商業というのはかみ合わせが悪いよねえ…本当。なるべく多くにリーチしたいなら芸術なんてやらないからねえ。
ファンメイド動画備忘録
blenderで、3Dのローポリモデル・グリースペンシルを併用したアニメーションを作成したのでそれの備忘録。
以下手順
1案出し、下書き -
2ラフモデルつくり 1h
基本的な図形だけでざっくり形をとる。
すぐできる。
★頭部に使う図形は動画を参考に立方体にサブディビジョンをかけたもの
★髪の毛は頭部を一部選択 shift+D P 選択
で分離してスケールを大きくしてつくる。
今回
不木の誕生日の動画は大体作業時間1週間(7日)くらい
漫画2枚、6時間
汚穢 おわい と読むらしい。随筆に出てくる単語って難しい〜
手っ取り早くうまくなりたいという言葉を聞いて溜息を漏らしてしまう。しかし試行錯誤しながら勉強するのが楽しいのだろうという論は老いた考えなのかもしれない。前述の急いだ論こそ若さの煌めきを有するとある意味では思う。…学ぶところがあるかもしれない。