80年代ニュー・ウェーブのおすすめ曲5選（Part1）

今回は80年代のニュー・ウェーブということでおすすめ曲を紹介していきたいと思いますが、実はいまいちジャンルの定義が分かっていないところがあります。

派生ジャンルもエレポップ、シンセポップ、テクノポップ、ゴシックロック、場合によってはネオアコなども入ってくるかもしれませんが、今回はその時代のそれっぽいもので、私のお気に入りソングとさせていただきました（適当ですいません）。

その1、3、4はヒット曲ですので聴いたことがあるという方も多いかもしれませんが、はじめて聴かれる後追いの方は楽しめるのではないかと思います！

☆その1☆

■曲名：If I Was
■アーティスト名：Midge Ure
■収録作品（発表年）：The Gift（1985年）
■コメント：Ultravoxのボーカル&ギターのMidge Ureのソロ作品。
ヒット曲なだけあってとても良い曲。
おおらかな感じのサビが素晴らしい。
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☆その2☆

■曲名：Voices In My Head
■アーティスト名：Naked Eyes
■収録作品（発表年）：Burning Bridges（1983年）
■コメント：ダークでタイトなシンセポップ。
キャッチーさにかけるところはあるかもしれませんが、New Musikのプロデュースを手掛けたTony Mansfieldが本作のプロデューサーということもあり、サウンドプロダクションはさすがといったところ。
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☆その3☆

■曲名：Everybody Have Fun Tonight
■アーティスト名：Wang Chung
■収録作品（発表年）：Mosaic（1986年）
■コメント：一回聴いただけで覚えられそうなほどキャッチーなサビ。
この曲のサビはついつい口ずさんでしまいますね。
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☆その4☆

■曲名：New Song
■アーティスト名：Howard Jones
■収録作品（発表年）：Human's Lib（1984年）
■コメント：イントロのシンセ・フレーズが印象的な曲。
シンプルで分かりやすいメロディーのサビがとても良いです。
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☆その5☆

■曲名：Staring At The Embers
■アーティスト名：Tim Finn
■収録作品（発表年）：Escapade（1983年）
■コメント：Split EnzのTim Finnのソロ。
こういう感じのイントロは好きです。
一般的にニューウェーブに分類されるのかは定かではないですが、ナイスなシンセポップだと思います！
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■動画リンク：https://youtu.be/0hKx2VZ0X1w

☆お気に入りコネクション☆

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随時更新していきます！

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☆コネクション1☆

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☆コネクション2☆

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