ソウル美女の自宅に出会って２回目で行った話

自己紹介

こんにちは。天上人同です。
バンコク在住で、旅行好きです。
10代の頃から東南アジアでカラオケをウロチョロ…
（結構、問題ですね…（笑））

国内でも、海外でも現地交流と称してキャバクラやカラオケ、KTVに行くのが好きな日本男児であります。
自身の旅行経験や各国の夜遊び経験をもとに発信していこうと思い、ノートを始めました。
言葉は、日本語しかわからないのに世界各地で結構ディープな街へ出かけたりで結構いろんな目にあってます…そのあたりも共有していけたらと（笑）
冷静になって考えると、「知り合いもいない」「言葉もわからない」場所でよく行ったなと思いますが、その時は欲望というか..? 衝動というか..が毎回勝ってしまいまして…
ノートというか執筆活動自体がほとんど初めてですので文章構成等、お手柔らかに見ていただければと。

ソウル美女との出会い

こんな風なタイトルにすると、飛行機で出会ったとか。デパートで出会ったとか。
韓国ドラマ風の出会いを期待しますが、現実はそうはいかないものでして。
通常通り、キャバクラで知り合いました（笑）
一度は、飛行機の中で運命的に出会ってみたいものです。

ソウルでは、ルームサロンと言うそうです。

人生初ノートでもソウルのキャバネタを書いたのですが、そもそもの呼称や種類を説明していなかったのでここで軽く説明できればと。
ネット上に様々な説明があるので、それらと併せて読者なりに解釈してほしいのですが。
僕が思うに、「キャバクラ = ルームサロン」 かと思います。
その他、「フルサロン」や「VIPサロン」という単語がネット上でよくでてきますが、「VIPサロン」は、単純に「ルームサロン」の高級版かと思います。
ただ、日本の銀座のクラブのような一流店は韓国でも同じく一見では入れないようなので。
簡単に入れそうな「VIPサロン」は、ただのぼったくりという可能性もあるかと。
最近は、銀座のクラブですらお金さえ使えば一見でも入れることを考えると韓国のソウルでも、韓国語でそれなりに意思疎通ができれば入れる可能性は、全然あると思います。
次に、「フルサロン」は、「キャバクラ」＋「風」です。
ただ、日本でキャバクラではそんなに稼げない子がおっぱぶなどにいるのと同じ理論だと思います。なので、想像するようなソウル美女はいないと思います。（あくまで、個人の見解ですが）

出会い～解散

通常通り、キャバクラで知り合ったOちゃんですが、上の説明のカテゴリでいうと普通のキャバクラに分類されるであろうルームサロンで出会いました。
ちなみに、この時に使ったルームサロンは、前回の記事で書いたようにソウルには特殊な事情がありネットで店を見つけることができなかったが、それでもエージェント類を使いたくない謎のプライドで、タクシードライバーに聞きました（笑）
ホテルのロビーに止まっていた、タクシー（黒色）に乗り込み。
「do you know room salon」と言う、非常にシンプルな質問というかリクエストをすると、ちゃんと江南の「ルームサロン」に連れていってくれました（笑） 優しくて、よかったです。
３件ほど回ってもらったのですが、内２件は韓国語がわからないとダメと言われ無理でした。
このあたりも、車を止めて聞きに行ってくれるあたりかなり運の良い運転手さんと出会ったと思う。
その後、無事に入店し席で待っていると女性を10 ~ 15にほど連れてきてくれました。
正直に書くと、選べそうなのは3人ほど..
でも、せっかく苦労して入店したので次回のためにもという謎の考えで、とりあえず1人を選び。
そこから、1セット（90分）の接客を受けました。
挨拶程度は、お互いに英語で済ませましたが。
僕が、ほとんど話せないし理解できないので、僕の相棒「google 翻訳」を使い日本語と韓国語で翻訳しあって会話していました。
特に、嫌そうではなく、普通に翻訳で会話してくれました。
僕は、ワンチャンいけそうだなと思いいろいろと揉んだりしていましたが、その日は残念ながら達成できず…
ただ、結構揉んだり自由にしてましたが.. （笑）

唐突にLINEでオファーをしてみた

初めて、会った日からちょうど一か月後くらいに再び韓国に行く用事があったので、連絡先を交換していたので、チャットでシンプルに「いくらでホテルいかない？」のようのオファーを出してみました。
日本だけで遊んでいたころなら、絶対に出さないこの手のオファー。
日々、バンコクにいると感覚が鈍ってというかおかしくなってきてしまい…（大目にみてください…）
そうすると、チャットで少し話をしているとOKということで、テンションMAXでソウルに行きました。
この手のオファーは、海外だからうまくいっているのか。
僕が外国人である意味完璧に意思疎通ができてないからうまくいっているのかは謎ですが、なぜか海外だと成功率が高い..！！！

海外女性は、家を教えるハードルが低くないか..?

この日のソウル美女Oちゃんも、そうなのですが。
待ち合わせして、「まだホテルとってないわ～」みたいな会話をしていると「家来る？」という流れになり、Oちゃんの自宅にお邪魔させてもらったのですが。
バンコクにいると、家を教えてくれる子がそんなに珍しくはないが、ソウルでもそうなのか!?と結構、驚きでした（笑）
ま、まだソウルではOちゃんを含め数人程度しか知らないので、ソウルでもそれが普通と思うのは、まだ早いでしょうが。
初めての韓国の民家？（ホテル以外の部屋）で、少し緊張というか。
ワンチャン、「怖いお兄さん」待ってたらどうしようとかも思いつつ。
いつも通り、好奇心が勝ち、よくわからない住宅街のマンションというかアパートみたいなとこに入っていきました。
家に着くまでの道中、やっぱ「ホテルにしといた方がよかったかな～」など頭をよぎりましたが、結果的には何もなく、ただただ楽しめました（笑）
それだけでなく、韓国の家というか中を初めてみたので、その方が興味津々でした（笑）
その時にかるく撮った写真を載せておきます！