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シャッター商店街を歩く
相模原市の有名なシャッター商店街(失言)
西門(にしもん)商店街。
駅から徒歩15分
駐車場なし
平日11:30で天候:雨
ソレだけではないはず。
でも、この静けさ。
わたしが小学生の時は校外授業で
子供もワイワイ、
大人もそこそこ、
いたような気がします。
魚屋さん、和菓子屋さん…
八百屋さん。
人はちょこちょこいらっしゃる。
安いといえば安い。
「地場野菜」は大和、町田、津久井
この畑で一番美味しい野菜は?
偉そうなコトを言うかもしれないけど
あくまで個人的な意見。
こんな話を聞いたことが…。
広い畑の95%が売り物として育てていて
隅っこの5%が家族が食べる分を育てている、
本当に愛情があって
美味しいのは、その5%だと。
万人がそうとは言えないかも…でも
一理あると思う。
手順も環境も同じだけど、
気にかけていると
野菜もよりよく育つとのこと。
人間と同じ…。
数字は極
母の日おめでとう、の宴。
もとい
お母さんありがとうの宴。
今日は家飲み、と思い
大好きな島村農園さんの直売に行ってから
お野菜メニューを決めました。
可愛い可愛いミニにんじん。と
可愛い可愛いニンニクの芽
サラダでも良いくらい
フレッシュで美味しいのですが
サッとごま油で炒めて
塩とブラックペッパーを振っただけの
簡単一品。
葉っぱは片栗粉まぶして、天ぷら
そして苺のパスタ(!)は
以前、頂いた不思議なおから
やきとり、ときどき、みずどり
花冷えとはいえ桜は満開。
見頃を迎えた週末はどこもお祭り。
「さくらまつり」祭り。
地元の「さくらまつり」に
ちゃんと行ったのは凄く久しぶりで
毎年、何していたのだろうと思う。
父と母を誘ってお散歩がてら
飲みに行くぞモードw
曇天の地元さくらまつり。
でも凄い人。
お酒を片手に食べ歩き。
焼き鳥、お好み焼き、餃子…
ダイエッターにとっちゃ地獄の道。
万年ダイエッターは解禁速度が
恐ろし
目黒川にて花より団子
さくらまつりで賑わう目黒川沿い
2分咲き桜を惜しみつつ
花より団子なお花見日和。
フードコーディネータースクールで
出会ったご縁から、
食に関わる女子を中心に友達を
連れ込んで総勢11人の楽しい会に。
素晴らしいレンタルスペースは
中目黒駅から徒歩5分
シンプルなこの部屋が…
照明担当、テーブルセット担当、
持ち寄りの数々によって
素敵な女子空間。
私は料理担当にも
朝食のあとにモーニング
余裕ですけど何か。
※雑記です。
コーヒー頼むと付いてきますよ
的なメニューが断れない卑しき胃袋。
私はランチよりディナー、
ディナーよりモーニング派。
優先順位でいうと
朝食1番、夕食2番、3時のオヤツは文明d
つまり優先順位の低い昼食はどちらでも。
ランチは好きですが
食べると気絶するほど眠くなるのがネック。
大学生時代は本当に辛くて、
午後の講義のノート、ほぼヘブライ語
というかミ
ベストロケーション!
目黒川のほとり
中目黒駅から徒歩5分。
レンタルキッチン付きのワンルーム。
今月末にこちらで飲みk・・・、いえ
『水上の夜桜会』(何て気品のある会)
をします。
マンションの一室で、
MAX12人くらいでしょうか。
土足なのでスリッパ要らず。
やや雑多な雰囲気。やや。
作りはやや簡易的ですが、
キッチン、冷蔵庫、電子レンジ、備品は
充実しています。
パエリア鍋や、ルクルーゼの鍋も・・・
食の危機に鳥肌が立った光景
5年前の今日。
当時、職場で監査が行われていた。
提出書類の準備はもちろん
役員さんの食事の支度やおやつの準備に
時間に追われる1日だった。
3時のおやつ
イチゴを洗う
イチゴが流しに落ちる
地震が起きる
それから数日、異様に落ち着いて
普通に過ごしてしまった気がする。
しばらく経つと
スーパーからパンやお米がなくなり
お菓子や野菜や缶詰…棚が空っぽ。
農協なんてふだん行かないわ
って
ある種の怖さを孕んでいる。
実家では雛壇から組み立てるタイプの
お雛様を毎年ちゃんと出してくれています。
ちゃんと(?)毎年しまうのは
3月中旬です(お嫁に行けません)
この7段タイプのTHE雛人形
組み立てがあわや半日がかりで超重労働。
母には感謝感謝です。
ただ、頑張っても間に合わないこともあり
今年はここまでで一時停止。
楽器、武器すべて没収。負け戦の後のよう。
敵陣に全てを奪い取られた挙句
なぜか雛壇に鎮
名刺サイズの紙が名刺の醍醐味
株式会社○○ ○○営業部 主任 ○△
あ、すごい会社の部長さん、主任さんか。
はぁ、すごいなぁ。
立派な光沢紙だなぁ。(そこ)
名刺の役割ってそんなイメージ。
フリーランスの私にとってその効力ゼロ。せいぜい光沢紙くらい(誰へ訴求する)
私にとっては何者かを知って貰う
大切な一枚。もはや人生(光沢したいけど
マットも捨て難い人生)
やりたい事の羅列でも良いから
名刺の裏に全て書いて配って知
問答無用、説明不要のアイテムがバレンタインには必須
バレンタインに手作りお菓子を作る。
前日に仕込む、ドキドキ、
渡せるかな、ラッピングどうしよう
揺らさないで持って行けるかな
という可憐なバレンタインも
こどもに教える為に試作を繰り返し
2/11に量産させてヘロヘロになった
工場長のような気分を味わったわ
という労働的なバレンタインも
皆さんのSNSを眺めれば
可愛い!美味しそう!素敵!
な投稿に癒されていたので
自分の本当のバレンタイ