ドナルド・トランプについて
これで、トランプの共和党での、尊敬?は、低下したのだろうか。
そうなれば、良いな。
だって、トランプは、人種差別主義者だから。
トランプの、大統領時代の政策や発言からすると、それは明らかだ。
人の命は、みな同じだ。
それを基に、民主主義が存在している。
もちろん、社会システムは、必ず、民主主義である必要は、ない。
うまくいけば、暴れん坊将軍の、松平健さんでも良いと思う。
しかしこれは、なかなかうまくは、続かないだろう。
だから、民主主義なのだ。
やはり、民主主義がひとが現在、考えうる、最善の方法なのだ。
民主主義は、現在、原則、一人一票だ。
ひとの命は、みな同じだからだ。
命が、同じなのに、人種差別って、何?
人種差別って、命を差別している。
これは、ダメ!
現在の民主主義システムのなかで、トランプが大統領の地位にまで就いた事が、成立しない。
民主主義は、まだシステム上の欠陥があるのだ。
そこを指摘して、改善のアイデアを出したいところだが、
閃かない。
アイデアが出ない。
がんばって、一生懸命、考えます!
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