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消費行動にも個人内多様性

おはようございます。中小企業診断士の竹内幸次です。今日は川崎市経済労働局商業振興課/川崎市男女共同参画センター主催「商人デビュー塾」でオンラインZoom講演「小売・サービス業の特徴の整理・把握と成功事例の紹介」、相模原商工会議所さがみはらde創業ゼミでオンライン講演「マーケティングプランづくり」を行います。

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▲川崎市の創業塾「商人デビュー塾」での小売サービス業の特徴講演です

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▲相模原でのオンライン創業塾でのマーケティング講演です

今日は本日の講演に関連して消費行動にも個人内多様性についてです。

【消費行動にも個人内多様性】
作成 中小企業診断士 竹内幸次
・個人内多様性は個人が持つ幅広い経験や知識のことですが、これを消費行動にも広げて考えてみよう。
・仕事人としての消費行動とプライベートの消費行動には違いがあります。
・同じ曜日、時間帯でも、直前消費や天候等によっても消費行動は変わるものです。
・販売時点情報であるPOS情報も消費者が答える消費意向アンケートも、一定の条件やコンディションでの情報に過ぎません。
・消費行動やSNS行動の奥底の真のニーズを理解するようにしましょう。

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