玄関ドアをノックされ、男性が応対します。

「老人ホームですが、何かご協力頂けませんか」

との問いかけに、こう答えた。

「勿論ですとも！すぐに姑を連れてきます」

😅 😂 🤣
おーい、『入居者を増やす協力』じゃないって！

...ったく、ブラジル人婿どもは...。😅

１．シャツが被った野郎ども
２．兄弟（仲良し）！
３．服が被った女子
４．どちらかは生きてその場を出られない。

😅😅😅

言い得て妙！！

どこの国でもこういうもんなんですかね…？ ( *´艸｀)

「迷い犬」

😅😅😅

やっぱりブラックなブラジリアンジョーク...。💦

「近く貴方の姑は残虐的な形で亡くなるでしょう！」
「で、私は？私は無罪になるでしょうか？」

🥲🥲🥲

やっぱりブラジルでは「姑に悩むのは男性」というのが定番なんですね…。😅

「LIXO RECICLÁVEL」=「リサイクルごみ」
左から：「カン、びん、姑」...！ 😲　

😅 😂 🤣
可燃ゴミじゃないだけいいか...。

...って誰がどう姑をリサイクルするんだろうか…。😅 😂 🤣

こりゃ私も入れられないよう気を付けなくっちゃネ！😜

ガソリンが更に値上げされ...

「あちらの２つが最も経済的なモデルとなっております」

😅 😂 🥲

「ロバ車」と「フリントストーン車」だったら、あなたはどっちにする？🤣

ウチは「フリントストーン車」ね。大人数だから、皆で仲良く「ε=ε=パタパタパタ～っ！」って。笑

「娘が『ママ、彼ったら地獄なんて信じないって言うのよ』と言うと、母親は『彼と結婚して、あとは私にまかせなさい！』と答えた」

😅 😂 🤣
母親は娘婿に地獄を見せる気満々のようです…。😅
逆バージョンもありますが、ブラジルでは「姑で苦労する夫」というのが比較的定番です。

「はじめまして～、IPTU 検査官ですぅ～！」

※ IPTU: 都市建物・土地所有税（ブラジル）

😅 😂 🤣

固定資産税を取りにくるんじゃなくて、助けに来てよ！漂流者やん！！

ロビンソン・クルーソーは漂流したのがブラジルの島じゃなくて良かったネ！( *´艸｀)

「全ての人々を喜ばせようとはするな（八方美人になるなかれ）。お前はビールではないのだから」

😅 😂 🤣

まあね…。ビールだって万能ではないんだけどね、私には刺さるかな…。😅

「インターホン故障中。手をたたいて必死に叫んで下さい」

😂😂😂
「必死に」が「desesperadamente」（英：desperately）になっているので、家の中からは「絶望的に」聞こえ難いのでしょうね...。しかも海外は人の家の門を開けるとかあり得ませんから。😂

んっ？！ニワトリが「ポッポッポ」？！

いえいえ、
決してニワトリがハトの真似をしているわけではありません。

実はこれ ↓ は、

ブラジルのニワトリが
コーヒーを煎れながら、

「Pó pô pó ?」「粉、入れていい？」

「Pó pô !」「入れていいよ！」

と会話しているのです！　😲

😂😂😂
「ええ～っ？！ なんだってぇ～？！」

って感じですよね…。
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では解説します。

まず、ポルトガル語でハトは「

「証明写真は笑っちゃダメだよ！」
「あ、そうか！ごめん。」

😅 😂 🤣

ブラジルの定番の証明写真のサイズは 3 cm X 4 cm なので、それがそのまま名称になっており、「３×４【トゥレィス・ポル・クァトル】」と言います。