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くま写真館 (2024.5)
SNSでお伝えしておりますが、現在(2024.5/31-6/2)開催中の東京蚤の市にて、Sleepy Sheepの「くま」を販売しております。(横森珈琲+デイリーズブース Cゾーン No.106)
今回のnoteは、せっかくなので(?)納品前に撮影した「くま写真」をUPしようと思います。
立ちくま
コーヒーくま
あえて魅力を語るなら…
このタイプの「くま」を作るようになってから、5、6年
Small Paintings
2024年最初の参加イベントは、吉祥寺GALLERY IROにて開催「Small Paintings」です。
40名ほどの作家によるF0サイズ(約180x140mm)の絵画作品の展示で、Sleepy Sheepは3点出品しています。
モチーフは・・・
モチーフは、昨年の「生活のたのしみ展」で登場した「ネコ」です。
(SP展の)参加を決めた当初から、「自身のフェルト作品をもとに、同モチーフの
Small Paintings (2)
吉祥寺GALLERY IROにて開催中の「Small Paintings」は前半の日程が終了しました。
(後半は2/10〜12まで)
今回のnoteは、IROさんに撮影していただいた写真で会場の様子をお届けします。
Room 2
ガラスの入った木枠の扉を開けると、F0サイズの作品が整然と並びます。
Sleepy Sheep作品は扉正面の壁に。
Room 3
2階は自然光がたっぷり入る広
metamorphose
おかげさまで、Sleepy Sheep個展「metamorphose」は無事終了いたしました。
ご来場いただきました皆さま、気にかけてくださいました皆さま、本当にありがとうございました。
今回のnoteは、会場の様子と簡単な作品解説をお届けします。
会場全体の様子
BEAR POST CARD
ここからは作品のご紹介です。
今展に合わせて、型抜きタイプのポストカードをご用意しました。実際の
東京蚤の市 2023秋
11月3~5日 立川・昭和記念公園にて「東京蚤の市」が開催されました。Sleepy Sheepは横森珈琲さんブースにて「くま」を販売。
今回のnoteは会場の様子レポートです。
会場到着
開催前日のSNS情報では、「いつも以上の勢いで前売りチケットが売れている」とのこと。会場に近づくにつれ伝わる熱気。
AM11:00 ごろゲート到着。
かなり賑わっているものの、スムーズに入場できました。い
「BLUE」 解説と理由
参加イベントGALLERY IRO 10周年展 BLUEでは、新たな試みとして「やや抽象的な作品」を出展しました。
今回のnoteは、作品についての解説と抽象表現の理由です。
blue bottle
「bottle」と名が付いておりますが空洞は無く、ボトル型のオブジェです。白っぽく見えるのは、青系のフェルトをベースに上から白を重ねているため。仄かな青は「青を感じようとする心」を誘発します。
ほぼ日手帳公式ガイドブック2024
本日はうれしいご報告。
「ほぼ日手帳公式ガイドブック2024」(マガジンハウスより8/25発売)の表紙の、「ほぼ日手帳を持つくま」を制作させて頂きました。
初代手帳くま
きっかけとなったのは、2022年開催の「生活のたのしみ展」で制作した「持ち物シリーズ」の「手帳くま」。ほぼ日手帳チームの方が覚えていてくださっていて、今回お声がけいただいたのでした。
公式ガイドブックとは
いよいよ9月1日
長いあとがき2023(最終回)
長いあとがき2023最終回。
今回は「嬉しかったこと編」です。
ねむくまさん
ほぼ日のサイトではすっかりお馴染みの黒いくま。登場した頃から、かわいいお顔とそのわりに鋭い歯、そして変幻自在のボディにすっかり魅了されておりました。現在は「ねむれないくま」としてさらに精力的に活動されています。
たのしみ展2023では「ねむれないくまのおみせ」のブース内に居を構えられていたのですが、そこに何と…
長いあとがき2023(実演編)
今年の生活のたのしみ展では、会場の中央に「やぐら」が登場しました。
ふいに糸井さんが登場してゲストとのトークが繰り広げられたり、出展者によるおすすめ商品の紹介コーナーがあったりと、いろいろなおたのしみが。そして目玉は何と言ってもトリドリ音頭。私も楽しく踊らせて頂きました。
実演
そんな中、以前お伝えしましたが、Sleepy Sheepは5月5日の最終日に「鮭しろくま」の制作実演を予定しており
長いあとがき2023(OPEN前編)
生活のたのしみ展2023は4月29日が初日でした。
今回のnoteでは、オープン前の会場の様子をフォトレポートでお届けします。
会場到着
ブースへ向かう前に
始まってしまうとなかなかゆっくり見られないので、この時間を使って会場をひと巡りしました。
朝の光が降り注ぐ中、まだひと気のない時間帯にこうして会場をまわっていると、改めて生活のたのしみ展のブース作りの美しさを実感します。
そして、く