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noteのつぶやき機能を使ってると、普通にツイッターやれば?という気もしてきますが、大したことも言えませんしなあ
いまは、自分は短歌を韻文だと思ってないかも?ということをぼんやり考え中です。ていうか韻文ってほんとに「ある」のかな ぼんやりぼんやり
お会いした人に「中本さんのアブラゼミの俳句印象的でした」と言っていただいたが自分がその句のことをほぼ完全に忘れており、「なんか……あったような……きがする……」と冷や汗をかいた。その句自体にとってはいいことかもしれない。たぶんこんな句。
気の早いアブラゼミだなあ死んでゐる
【心の詩歌】定額減税にシステム改修は必要か
しばらく前のことです。SNSのトレンドに「システム改修」が入っていて、内容を見ると減税の話でした。
「定額減税」に関する話題ですが、喜びの声ではありませんでした。
岸田内閣が、定額減税を給与明細に記載するよう決めた。
そんなことをしたらシステム改修が必要なのに何を考えているのか。
怒りの声がトレンドになっていました。
人件費が減税を上回るかもしれないと述べている人もいました。
そんなことあ
【心の詩歌】半身浴のデメリット
日々のお風呂で、全身浴と半身浴のどちらがよいか。
半身浴を勧める意見が多いように見受けられます。
しかし私はひそかに思っています。
そのうち、総合的には全身浴が半身浴に勝るという意見が現れるのでないでしょうか。
半身浴のデメリットと書きましたが、もう少し詳しく言うと、半身浴は全身浴を兼ねないというデメリットです。
私は、全身浴の価値がより高く見直されるのではないかと予測しています。
その人の体
初心者でよくわからないのでガットのことを教えてくれと言ってショップ店員に自分のラケットを渡すと「このラケットは初心者向けではない……」と言われてしまったがラケットを変える気はない
【心の詩歌】大手が来る、来た、それも昔話
『大手が来る』という詩集があります。
甲田四郎という詩人の詩で、この「大手が来る」という言葉は、駅前にスーパーがやってくるという意味です。
それでみな反対したり対話したりするのですが、大手の力は凄まじいものがあります。
ただ資力があるだけではありません。
文化においても大手の力は強い。仲間の詩人も、得だからではないのでしょう、行ってしまいます。
ひさびさに歌会を計画したら 人は来るんか?という不安もひさびさにやってきた