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電影と少年CQ『クロニックデジャヴのピクチャーショウ』意訳(2)
前回の記事では“IdolOnChaos”というイタリアのサイトでの電少2ndアルバム『クロニックデジャヴのピクチャーショウ』のレビューを意訳してご紹介いたしましたが、今回も“HOMICIDOL”という海外のサイトからレビューを送っていただいたので意訳してご紹介いたします。
相変わらず意訳なので、英語が堪能な方はこちらを読んでいただいた方が良いかもです。
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『クロニックデジャヴのピクチャーショウ』レビューの意訳
“IdolOnChaos”というイタリアで日本のアイドルを扱っているファンサイトがあるのですが、そちらの方が『クロニックデジャヴのピクチャーショウ』についてとても嬉しいレビューをしてくれているので、日本語訳を作ってみました。
※なお、割と意訳が入っていて原文と比べるとニュアンスが違う可能性もあります。
英語がスラスラ読める方はこちらの原文をお読みください。
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電影と少年CQアルバム『クロニックデジャヴのピクチャーショウ』解説(1)
電影と少年CQの2枚目となるアルバム『クロニックデジャヴのピクチャーショウ』が2020年4月29日に、まずは配信という形で発表されました。
こちらが特設サイト(ステキなコメントもお読みいただけます)
5月18日よりはTRASH-UP‼︎の通販サイトよりCD版も先行発売され、その初回購入特典としてルアン 、ユッキュン、長田が書いた各楽曲や題材となる映画の解説が載ったタブロイドが付くので、それを是非
2019年の電影と少年CQ
毎年年末になると精算の意味も込めて10大ニュースとかやりたくなるのですが、電少って良くも悪くもあんまりスキャンダラスじゃないのでそういうのはできないのです。
アイドルはストーリー性が重要なんて言われるし、そのステージや表現以外でのストーリーで楽しむのもアイドルの側面ではあると思うのですが、個人的に電少だけはそういう場外乱闘のストーリー性よりもとにかくステージをはじめとした表現の上での勝負だけに集中
11/6【CQ#120 “二年間”】を楽しみましょう
電影と少年CQのデビュー2周年を記念した2度目の単独公演【CQ#120 “二年間”】が11月6日(火)、渋谷Gladさんにて開催されます。
こちらの記事ではこの単独公演の見どころや発売グッズの詳細などをお伝えしていきます。
まず公演の詳細から
【CQ#120 “二年間】
日時:2018年11月6日(火)
会場:渋谷Glad(東京都渋谷区道玄坂2-21-7)
開場18:30/開演19:00(予
アイドルライブでのチェキの撮り方
どうも。電影と少年CQというアイドルグループでスタッフをやっている長田というものです。
今回はアイドルライブではほとんどのグループがやっているチェキ撮影の方法について説明させていただきます。
アイドルライブではほとんどの場合、物販会(特典会)があります。物販でしか手に入らないグッズやCDのほか、チェキ撮影という、インスタントカメラで撮影する商品があります。
★まず前知識として、ライブの物販に
ライブアイドルの運営予約方法
電影と少年CQというアイドルグループのスタッフです。
ライブアイドルがよく「ご予約はリプかメールで」なんて言ってるけど、「よくわからない!地下ライブハウス怖い!」なんて方も多いと思います。
今回は予約のやり方を改めて説明いたします。
(1)何故「予約」が必要なのか?ライブハウスの入場料金には大体「予約料金(前売り料金)」と「当日料金」というものがあります。
予約料金で入場した場合、多くの場合、
7/21の電少ワンマンライブについて
電影と少年CQ最初のワンマンライブが7/21(土)に迫り、電影と少年CQを初めて見る方も多いと思いますので、電少ライブないしはワンマンライブの見どころなどをまとめていきたいと思います。
もし行くかどうか迷っている方がいたら、これを参考にしていただけると幸いです。
まずは概要から。
**電影と少年CQ 1stワンマンライブ
【CQ#101 異次元旅行のサウンドトラック】
日程:7月21日(土)
異次元旅行の映画たち(3)
前回、前々回に引き続き、電影と少年CQの題材となった映画たちについて解説を加えていきます。今回で最終回。
★『Let Me In』題材映画:『ぼくのエリ 200歳の少女』(2008年/スウェーデン作品/トーマス・アルフレッドソン監督)
作曲:teoremaa / 作詞:長田左右吉 / ダンス振付:Rikako
もともとは1989年のファミコンソフト『MOTHER』をモチーフにした曲が欲しくて、
異次元旅行の映画たち(2)
前回に続き、電影と少年CQの曲の題材となった映画を解説していきます。(全3回)
★『タイムトラベル(モンキー)ビジネス』題材映画:『12モンキーズ』(1995/アメリカ作品/テリー・ギリアム監督)
作曲:yellosuburb / 作詞:長田左右吉 / ダンス振付:Rikako / MV監督:小川賢人
MVはこちらをクリック
電影と少年CQはMC代わりに芝居で曲間をつなぐライブスタイルが多いで
異次元旅行の映画たち(1)
電影と少年CQは映画モチーフのアイドルです。楽曲やライブを既存の映画題材で作っております。
映画と言っても中にはあまり分かりやすいタイプの映画じゃないものも多く、それで「マニアック!」と思われ足が遠のく原因になる危険性を考慮し、そんなに公表をしていません。
でも逆に題材になった映画を丁寧に解説したらその映画や電少に興味を抱いてくれる方もいるのではないかと思いまして、アルバム『異次元旅行のサウンドト
From Bird to Dog
2017年も終わりを迎えまして、電影と少年CQは学業のため年末年始が割と余裕あるので、本年の総括とか来年の豊富とか書こうかなと思います。
スピード感が重視される今のアイドルシーンにおいて、電影と少年CQは他のアイドルグループと比べていささかスローペースです。いきなり飛車角を暴れさせることはなく、じっくりと一マスずつ歩を前に進めていくグループです。近場のアイドルさんたちがどんどんと金に成っていくな
電影と少年CQ/11月以降の予定(11/9更新)
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皆様のおかげで電影と少年CQも11/4についに1歳になりました。まだまだヒヨッコの我々ですが、これからも皆様に上質のライブや曲、そのほか様々な形で、奇妙でチャーミングなエイガサントリングをお届けし続けていくつもりです。お付き合いよろしくお願いします。
11/12(日)
【CQ#72 TECHNO-SMOKER】
今日のできごとpresents『Co
電影と少年CQ10月以降の予定(10.25更新)
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最近更新した動画たち
【CQ#52 伽羅奢(GARASHA)】(モバイルからは鑑賞不可)
【CQ#60 Where did that idiot go?】(CHARA/Juniour Sweetの世界)
【CQ#61 ××娘と天才科学者】(亞卍Qデビューライブ)
亞卍Qギグが終了し、色々予定が重なり10月前半はほぼ活動がなかった電影と少年CQ
9/28“亞卍Qギグ”を楽しむための解説
いよいよ来週木曜日に迫った、あヴぁんだんど×電影と少年CQによるコラボ企画“亞卍Qギグ”【CQ#61 ××娘と天才科学者】at 下北沢ERAを楽しむためのアレコレを解説していこうかと思っております。
はじめにライブの概要から。
【CQ#61 ××娘と天才科学者】
日時:9/28(木曜日)
開場18:30 / 開演19:00(20:30終演予定)
会場:下北沢ERA
料金:前売り¥2500(+1
電影と少年CQ、9月以降の予定(9/2更新)
Googleカレンダーでも予定の確認やご予約ができます。
★最近更新した動画たち
【CQ#49 明日会えるでしょ?(ロメロが死んだ日)】
【CQ#51 GREAT ONE】
【CQ#53 水中メガネ】
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素敵な8月が終わり、電影と少年CQに似合う秋の季節が始まりました。
電少はそろそろ一周年。これからも様々なことに挑戦していくので