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私が客室乗務員になりたい話

小学6年生の頃から客室乗務員になりたくて(一時期中二病らしき病にかかり、るろうに剣心に憧れ侍になりたいとかいってた時期はおいておいて)

「その為に積み上げてきた事」が多すぎて、CAになる事が自分の中での最終目標。もちろん今もそれは変わらない 

これは一種の憧れから始まった執着の連鎖が原因

でも、コロナで採用がない今、心にぽっかり穴があいた気分

大学に入学する前に母から「CAなれなくても他の道はあるんだからね、自分を追い込みすぎないように」って言われたのを思い出した。

そのときは、もうCAになる気しかないし「大丈夫だよ~」とか軽い返事で返したのね

今になっては、「母よ、予言してたのかい」と思う位ストライクヒット

さあ。22卒でCAの採用がない今、自分の今から出来る事は

1.観光業界で働く

2.自分の得意な事、好きな事を仕事にする

この悩みが毎晩夜中2,3時まで自分を追い込む悩み

母の予言的中 絶賛追い込んでる中

ちなみに自分の好きな事は「絵を描くこと」「デザインすること」

小さい頃から「絵を描くこと」を仕事にしたらいいのにって褒められて

高校の時にはインテリアコーディネーターとか目指して建築の本みてたけど

数学が必要って聞いた時、毎回赤点ギリギリor放課後補習をしていた事から

あっさりやっぱり自分に向いてるのは接客業!人と関わる仕事!CA!って

方向修正(結局大学4年でSPIで数学と涙の再会)

でも今CAの採用がないっていう現状でやっぱり何か

自分で描く、デザインする、新しく創りあげる事に興味が芽生え葛藤中

1.いままでのようにCAになるために行動するか

2.いましたいことに正直になるか

絶賛悩み中

ちなみに自分の好きな言葉を紹介します(うる覚えです)

【若いうちは”お金がない”

”大人になると”時間がない”

年をとると”体力がない”

だから今遊ぼう      】

どこかで見た素敵な言葉

この言葉を考えた人にあってみたいな







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