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何になっても

おはこんばんにちは、めいです!


毎日投稿!

わたしが最近思うことパート何?だろう、は、どんなふうになっても、例えば歳をとってもお母さんとかになっても、どんな時でも自分のことを肯定して生きていきたいなあって

人生長いなあって考えて二十代を生きていてそのうち30.40に生きていればなるわけで

25で死ぬとかずっと思っていたけど結局きっと私はなんだかんだ生きて歳をとっていくのだと思います

そこで考えるのが30半ばまでは綺麗な人が周りを見ても多くて頑張れる、だから良いとしてそれを超えたらもう多分おばさんになるわけで

どんなに抗っても人間歳はとって老化して劣化していくものだからその歳になって抗うも若作りするも見苦しいから、せめて綺麗な女の人ではいたいな、とは思うのです

そのためにはどんなに余裕がなくなっても、見た目に自信を持てなくなっても内面とかどこかに自信を持って自分で自分を少しでも好きでいて肯定できるように生きないと

今よりもっと辛いかもしれないなとか

自分が嫌いになったらどんどん見た目も中身も醜くなっていっちゃうかもしれないなとか

生き方や心は顔に出ると思っているから、余裕がなければ人にも優しく出来ないしそれがまた顔に出ていじわるな顔になったりする事もあると思ってて

でもその歳になったら今よりもっといろんなことが理解できててもっと違う考え方ができるのかもなとか

子供とか旦那さんとかが出来たらそれが生きがいになってもっと今よりも豊かに心を持てたら過ごせてたりもできるのかな?とか

でも自信はないなあとか、

何十年先のことなんてわからないし今考えても少しは心持ちが変わったとしても特に意味がないなあって思うので

うだうだ考えて不安になったり深く考えていないで今目の前の事を一つ一つやるというか、今日をまずどう過ごすかを考えるべきですね

考えて過ごすものでもないけど、同じ毎日に息が詰まるなら試しにいつも通らない道を散歩してみるとか、そんな気力がない時はできないけど今は気力があるのでいつもと違うことをしてみようかなあと思いけり。

その途中で何かおいしいものを買って食べてとか、猫がいたとか、空気の匂いとか景色とか

そういうのが幸せだっ!て思えたらいいなあ

なんかそういう言葉?こういうことが小さな幸せ!みたいなのってテンプレートみたいで綺麗事みたいで少し苦手なのだけどね





おわり

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