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「わたし」という人とは・・・

はじめまして・・・
以前からnoteの読者で記事を読んでいましたが、
ついに、自分で書くことにしました。
地域メディアに関わって 25年。
思えばニュース原稿や番組台本など、書くことがメインの日々。
司会者として自らの言葉で伝える機会も多くあり
「言語化」が身についていると思っていました。

でも、40代になって、自分のココロにある<本当の気持ち>が、
実は上手く アウトプット できておらず、常にモヤモヤを抱えたまま
生きていたことに気づきました。
それ以来、「書く」ということを始めて、数年がたちます。

noteには、私の素直な気持ちをアウトプット していきたいと思います。
まさに「ニュースでは伝えないホントのココロ・・・」
自分が分かっているようで、いちばん分かっていないこと。
それは「わたし」という人はどんな人なのか?ということ。

プロフィールに書いた通り、私は組織の管理職として働く会社員であり、
番組出演や司会、被写体を仕事としている自分。
40代の主婦であり、女性としての自分。
ワインエキスパートを目指していて、美容や筋トレも興味津々。
Mr.childrenをこよなく愛し、最近は高校生の時に大ファンだった男闘呼組が
復活したことで「推し活」がたまらなく楽しい乙女な自分。
すでに実家の父母ともに亡くなってしまったけれど、娘である自分・・・
いろいろな「わたし」がいる。
すべて自分。わたし。
もっと、わたしを受け入れていこう。そう思っている最近です。
50歳が見えてきて、さあこれからの「わたし」!どうなる?どうする??

☆劇的なことより平凡なこと
☆大きいものより小さいもの
☆強い人より弱い人 そこに注目することで何かが見える・・・
師匠に教えてもらった言葉。
今の「わたし」だからこそ見えるホントのココロ・・・
徒然なるままに書き綴りたいと思います。よろしくお願いします。



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