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進撃の巨人:紅蓮の弓矢/水銀の毒矢。ISTP


漫画は読んだ事があるけど、アニメや主題歌は観てなかった。家畜についてで歌詞に注目することに。


「嗤う豚よ」「家畜の安寧...虚偽の繁栄...」
家畜化した人達が間引きされていっている世界情勢国内情勢ですね。

・「死せる餓狼の『自由』を!」
様々な逆境を体験してきたけど、この心や姿勢が突破口を開くのに一番重要だったと思う。他の技能は副であるし、この心や姿勢によって様々な技能が増えました。

「矢を番(つが)え追い駈ける 標的(やつ)は逃がさない 矢を放ち追い詰める 決して逃がさない」「限界まで引き絞る はち切れそうな弦 標的(やつ)が息絶えるまで 何度でも放つ」「獲物を殺すのは凶器(どうぐ)でも技術でもない 研ぎ澄まされた お前自身の殺意だ」
豫譲のような執念。自由への希求。

・「何かを変える事が出来るのは 何かを捨てる事が出来るもの」「何ひとつ危険性(リスク)等 背負わないままで何かが叶う等……」
背水之陣、薩摩示現流、神風特攻、メガンテ。
危険に見えるものが安全だったりする事もありますね。
破壊と創造。破壊神と創造神。

・「『自由』の尖兵」
僕は猫的だから尖兵にはならない、なっても遊撃隊だな。

・「焔(ほのお)のように熱く!氷のように冷ややかに!」「止めどなき殺意(しょうどう)に其の身を侵されながら」「宵闇に紫(し)を運ぶ 冥府の弓矢」
激情(炎)と冷酷(氷)さを抱き続けながら背水之陣の覚悟を抱き続けるのは我が身を侵食して蝕んでいく。
「絶対殺すマン」激情(赤)+冷酷(青)=死(紫)
宵闇、絶望に染まっていく環境の中で「激情+冷酷=死」という敵が死ぬか自分が死ぬかという地獄を突き進んで行く。


リヴァイの動画を引用したのは、リヴァイがISTPだからですね。エルヴィンと出会ってからはISTJかも?

ジュウザ(北斗の拳)や前田利益(花の慶次)もISTPで、心理状態がISTPの時が一番気楽で生きやすいと最近思っていたから。

大まかにINTP⇒ISTP⇒INTJ&INFJな流れだけど、逆境が多かったから喫緊の課題を解決する為にISTP要素が増えた。結果的にはそれが糧となって大きな成長に繋がったから良かった。

INTJ&INFJは政治社会に対して起きやすいけど、多重ロックかつ集中が起きやすく、ガンダムで例えたら多くのファンネルを同時使用している感じで心身に不調をきたしやすくなりますね。なので基本は諦観傾向。

「生きる」という事に対して一番強いのはISTPかも?無人島に一人連れて行くならどのタイプ?でISTPを挙げている人が結構多いですね。

ISTPの心理機能Ti-Se-Ni
Ti=真実の理解把握に繋がる。
Se=現在の危機回避に繋がる。
Ni=未来の危機回避に繋がる。
文武両道や智勇兼備になりやすい心理機能では?ただ猫的やソリタリーなど個人主義や単独行動になりやすい。


水銀の毒矢は何となくの思い付きで、変幻自在な薬毒両刀の効能がある、ですね 笑。


追記。凄い!


「餓狼」と「俄狼」どちらなのだろう?
「俄狼」だと「にわかな狼もどき?」「狼に突然変異したい豚?」


Revoさんに親近感湧く♪


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