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こんなポートフォリオはダメ! デザイナーのための就活ポートフォリオのチェック項目5選!

こんにちは!
デザイナーの面接官もやっているアートディレクター・デザイナーのシクです!🦉

デザイナーとして就活する際に絶対に必要なのがポートフォリオ。
新卒だろうが転職だろうが、日本のデザイン業界に入るにはこれが必要。

今日は、実際にデザイナーの面接官として数々のポートフォリオを見てきた僕が、「これダメなんだよなー」っていうアルアルでダメダメなポートフォリオの特徴を5つ紹介するよ!

ダメなポイントってあまり教えてくれる人はいないし、実際に採用する側の意見は貴重だと思うので、バッチリ希望の会社に入れるポートフォリオになるように参考にしてみて!

それではスタート!!!🦉


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そもそもポートフォリオとは

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ポートフォリオの本来の意味は、書類を運ぶケースのこと。
そこから転じて、ビジネスシーンでのポートフォリオは「集められた資料や情報」「保有している複数の情報や商品などの内訳比率」を意味するようになる。

似たような物で「ファイル」があるが、ファイルは書類を束ねた書類群の意味合いが強いのに対し、ポートフォリオはその書類群を個別に複数持ち運べ、状況に応じて入れ替えられるケースという意味合いが強い。

一般にビジネスシーンでポートフォリオというと、金融資産の一覧や配分を表す金融資産ポートフォリオや、経営資源の一覧と配分を表す事業ポートフォリオを思い浮かべる人が多いだろう。
デザイナーが使うポートフォリオの意味はデザイナー界隈でのみ通じるものと考えた方がよく、あまり一般的では無い。

そのデザイナーが言うポートフォリオは、自身のこれまでの制作実績をまとめたものを意味し、主に就活や転職活動時に自分の実績やスキルをアピールするために使うことが多い。
それをチェックする側は、制作実績からその人のスキルや思考力、人間性などを判断できたりする。

そんなデザイナーなら一度は作ったことがあるだろうポートフォリオ。
特に初心者が陥りがちなダメなポイントとは何だろうか。


1. 提出する会社の分析をしていない

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アルアルでダメダメなポートフォリオの特徴、まずはこれ。

前述の通り、ポートフォリオとは状況に応じて出し入れ可能なケースの意味。
ということは、提出する会社ごと内容を差し替えることが望ましい。

特に社会人経験のない新卒者は、あらゆるデザイン会社やデザイン部署をひとまとめに同じ視点で見てしまいがちだが、これだけは絶対にダメ。
表面上は「デザイナー募集!」を謳っていても、それぞれの会社で特長や得意分野が異なり、求める人材像も異なる。

会社ごと適切なポートフォリオの構築を実現するためには、提出する会社のことを調べ、分析しなければならない。

最低限、ホームページなどで企業情報を確認しよう。採用サイトがあるならばそれもしっかり目を通すべきだ。
デザインと一括りにいっても、どの分野を得意としていてどんな人材を求めているのかは会社ごとに違いがあるので、それを見極めるのだ。

例えばデザインの分野はWebデザインか、プロダクトか、エディトリアルか、それ以外か。
もしWebデザイン分野に強い会社であれば、その上でUIに強いのか、それともグラフィックか、はたまたアニメーションや映像にも力を入れているのか、、などなど深く探り、それに適したポートフォリオを仕立てあげる。
採用担当者が「ちゃんとうちのこと調べてるねぇ」と唸りをあげるような内容に出来たらとても良いだろう。

🦉僕の体験談
僕がカタログ制作やWeb制作を得意とする会社で、デザイン部署の代表として採用業務をしていた時、
・イラストが得意です!と手書きのイラストばかりのポートフォリオ
・冊子としての誌面レイアウトが雑なポートフォリオ

こんなのがよく送られてきていた。

→ イラスト力はあるに越したことはないけど、それ以外に実務で戦力になるスキルがあるのか判断できない。そもそもなぜイラスト「だけ」を当社に見せたかったのかの思考力に疑問。
→ レイアウトが出来ないのはカタログ制作などの実務で不利なので論外。会社は学ぶ場所ではないので教育コストがかかりすぎる人材の採用は厳しい。

とまあこんな具合で、
「明らかにうちの会社のこと調べてないな」
っていう人は基本的に採用することはない。

これは単純に採用基準に合わない人間だからということだけでなく、仮に採用したとしても、その人の思い描くデザイナー像と実際の仕事とのギャップで早期退職に繋がる可能性があるからだ。
これは採用される側にも採用する企業側にも全くメリットがない。


2. 分散ができていない

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ポートフォリオの内容をどう分散するかを考えることはとても重要。

ポートフォリオ全体のうち、
・Webデザインが50%
・グラフィックが30%
・プロダクトが10%
・イラストが10%
みたいな感じで、掲載内容ごとの割合のあらかたベースとなる配分を決めておく。
このベース割合は、自分の強みやアピールしたい内容によって人それぞれ異なるので、自分の心と相談しよう。友人や先生など第三者からの客観的意見をもらうのも良い。

そしてこの割合を提出する企業によって変えていく。
「A社はグラフィックに強みを持つ人材を求めているからグラフィックの比率を上げよう」「B社はWebデザイン事業をやっていないから比率を下げておこう」という具合に。
先に説明した企業分析も重要になる。

この割合がWebだけ、グラフィックだけ、などと偏りすぎているポートフォリオは少々危険。
例えば「俺はWebデザイン一本で勝負するんだ!」とWebデザインのみのポートフォリオを提出した場合、審査する側があなたのWebデザインスキルに魅力を感じなかった場合、否応なしに落選となる。

ここで内容グラフィックやを分散した場合、そのリスクは低減される。
審査する側として、仮にあなたのWebデザインスキルにネガティブな評価だったとしても、その他のスキルにポジティブな評価を下す可能性もあるからだ。

🦉分散のポイント
提出先企業に合わせて配分比率を考えることは重要だけど、配分するデザイン分野の数も気にしてみよう。

例えば自分がポートフォリオに組み込めるデザイン分野が
・Web
・グラフィック
・プロダクト
・イラスト
の4カテゴリとする。

対して、送付先の企業がプロダクトデザインに一切関心がなさそうであれば思い切ってプロダクトは載せず、残りの別カテゴリをより多く載せた方が印象がよくなる場合もある。
🦉分散のポイント2
Webデザイン専門、グラフィック専門などの専門分野に特化した専門学校で学んでいる学生は、分散ができていないポートフォリオを制作してしまうことが多い。
そんな専門学生は、専門分野の工程を細分化して、それぞれのスキルを訴求するという方法がオススメだ。

例えばWebデザインであれば、
・市場や企業分析などのマーケティングスキル
・どのようなWebサイトが望ましいかを考える企画スキル
・チームを動かすディレクションスキルやPMスキル
・顧客の課題を解決する設計スキルやUI/UXデザインスキル
・魅力的なビジュアルをつくるグラフィックデザインスキル
その他、コーディングスキルやリスク管理スキル等など、Webデザインスキルを成り立たせるそれぞれの個別スキルをポートフォリオでアピールするのだ。


3. テイストが偏っている

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デザインの仕事はあなたの自己表現の場ではない。
いくら企業を分析しようが、いくら分散しようが、明らかにテイストが偏っている場合は修正が必要。

かわいい系のモチーフばかり使っている。黄色い配色ばかりになっている。自動車関連のクリエイティブに偏っている。

客観的な視点で、できれば友人や両親などにも見てもらって、テイストに偏りがないか確認すべきだ。

なぜ偏ってはいけないかというと、デザインの仕事は他者満足が優先であり、自己満足な自分の好みのデザインを作る機会は少ないからだ。
例えばかわいい系に偏っている場合、我々採用する側は「こういうテイストしか作れないのかな?」という疑問がまず浮かぶ。かなり趣向が片寄りすぎている場合は実務に影響が出るし、教育コストもかかるので、そのまま落とすか選考順位を下げる。
応募者が多数いる中で、わざわざ「他のテイストも作れますか?」なんてことを確認したりはしない。

🦉僕の体験談
会社説明会なんかでポートフォリオチェックの場があったりする。
現役デザイナー社員がその場で学生が持ってきたポートフォリオをレビューするやつだ。
そのような場でテイストとバランスに偏りがあるポートフォリオを持参した学生に、僕は率直に「偏りがよくないこと」をレビューした。
学生は洋画学科専攻で、ポートフォリオに占める洋画の割合が大きく、かつダークで暗い印象の制作物が多かった。
学生は僕のレビューに対してこう答えた。
「でも僕、洋画しか習ってこなかったので洋画で勝負したいのです。明るい印象の作品も少しあるので、それと入れ替えればいいでしょうか」

みなさんお分かりだろうが、この学生はどこの会社も受からないだろう。
洋画専攻が悪いわけではないが、まず、洋画で勝負したいなら画家になるべき。
そうでなくデザイン業に就きたいなら、デザイン業が求めるスキルを身に付けないといけない。
洋画を学んでいるなら、そこで得た学びをデザイン業にどう活かせるのかを考え、かつ学校の洋画の学びとは別に自ら必要な知識を学びにいく必要があっただろう。


4. 課題と解決策の記載がない

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ポートフォリオがアーティスティックな作品集になっているのは大変な間違いだ。すぐに内容を作り替える必要がある。

デザイナーとは問題解決の計画と設計ができる人のこと。
決して画家をはじめとするアーティストではない。

つまり「私の作品をその目で見て感じてくれ。人それぞれ感想は異なってよいのだ。」みたいなスタンスは絶対ダメ!ということだ。

デザインの仕事の99%は誰かの悩みや課題に対する解決策を提示する仕事であり、デザイナーにはその計画と設計をするスキルが必要になる。

絵が上手い、見た目の良いビジュアルを作れる、というのは設計スキルの一部として必要だが、それだけでは足りないのだ。
課題に対する解決策として、なぜその絵を描いたのか。
という問いに答えられなければならない。

そしてその後、本当に解決できたという結果も出さなければならない。

この結果がデザイナーとしての実績であり、きれいなビジュアルを作れることはその中の手段のひとつに過ぎず、実績とはなり得ない。
転職用のポートフォリオを作る際は特にこの点がライバルと大きく差を生み出すポイントになることが多い。

学生の場合は実際に社会で結果を出した経験は少ないだろうが、もし実習や個人的な取り組みの中でそのような実績があるのならポートフォリオに載せるべきだろう。
ただし、結果の部分は数字で提示すべきだ。
「売上が30%増えたとのことです。」「来場者が2倍になりました。」のように。
もしこれが「相手に喜んでもらえました!」程度の結果だと評価に値しない可能性があるので注意しよう。

🦉課題と解決策 記入のポイント
課題と解決策の説明は必須だけど、
・冗長表現の多様で長くなりすぎた説明文
・シンプルにしようと情報を削りすぎてわかりにくい説明文
この2点には注意しよう。
面接官は仕事の合間の限られた時間で大量のポートフォリオをチェックするので、なるべく冗長表現は取り除きつつ明快な文章を書いた方が読んでもらえるし印象に残る。
★下記のような感じでまとめてみよう。
↓↓↓↓↓
・課題・課題
・地元のお祭りのポスターは毎年賑やかで楽しいグラフィックです。しかし、賑やかなあまり大切な開催日時などの情報が埋もれ、かつ文字は小さく、私の祖父は「見難いポスターだ」と不満を漏らしていました。

・実際、祭りの運営本部には高齢者から開催日時を問い合わせる電話がきているそうで、本業とは別にボランティアで運営してくれている人たちの負担になっています。
・仮説・仮説
このお祭りが開かれる地域は、4~5割が60歳以上の高齢者が住む地域です。そこで私は、若い人も高齢者も等しく情報を得ることができるユニバーサルなグラフィックデザインが必要だと仮説立てました。
・解決策・解決策
・まず、ポスターからテキストを抽出し、それぞれに優先順位を付けました。一番目立つべきはタイトル。次にサブタイトル。3つ目に開催日時。4つ目に〜・・・という順です。
現状のポスターを見てみると、3番目に目立つべき開催日時より4番目の文言が目立っています。なので私はこのように設計しなおしました。

・また、〇〇の部分は意味のない装飾が多く、不必要に目立っていたのでこのようにシンプルにし、対して△△の部分はこの祭りらしさや特長を表すものなのでこのように装飾を加えました。〜・・・・
・結果・結果
・私がリデザインしたこのポスターを祖父に見せたところ、「この方がいいわ」と気に入ってくれたようでした。
これに自信をつけた私は運営本部の方にも見てもらいました。すると良い評価を頂き、次の年のポスターの制作を担当させていただく運びとなりました。その時に制作したのがこちらです。
昨年個人的にリデザインしたデザインとほぼ同じロジックでグラフィックを組み立てました。

・最終的な結果として、本部への開催日時の電話問い合わせは7割ほど減ったそうです。
高齢者の方から若い方からも、良いデザインだねと評判も良いようです。


5. 学校の課題だけを載せている

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美術大学4年間の講義で作った制作物をまるっとポートフォリオに載せている人は多い。
もはや講義での制作物しか載っていない人も意外と多い。

我々面接官はその人のデザイナーとしての素質と、この先の伸びしろを見ている。
前者の部分で言えば、別に講義の作品だけでもその素質を評価できる場合があるが、後者についてはそうはいかない。

変革が早いデザイン業界、基礎さえ学んでおけばなんとかなるという世界ではない。
能動的に自ら学び、アウトプットする習慣がある人はやっぱり伸びる。
採用する側としたらそういう将来性のある人材が欲しいので、頑張る方向性の差異はあれど、能動的なイン&アウトプットの習慣があることがポートフォリオから伺えると印象は良い。

🦉これも注意
講義での制作物を載せる人のなかには時々、大学低学年の頃に制作した(表現が悪くて申し訳ないが)低レベルなものを載せている人がいる。
審査する側としては、なぜ低レベルな制作物を載せたのかを考える。
・これしか載せるものがなかったのか?
・これが実力なのか?
→だとしたら意欲も経験値も少なそうだ。

このような悪い印象を与えかねないので、本当にその制作物は載せるべきものなのか、客観的な視点でよく考えよう。
面接官に「この制作物を説明してください」と言われた時に、課題と解決策が答えられないものは、載せるべきではないかもしれない。


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▼どうでもいいこと

ポートフォリオを作るにあたって、意外とみんな気にしてるけどそこまで優先しなくていいよ!ってポイントも存在する。
上で述べた5つのポイントをまずは優先すべきで、これから提示する「どうでもいいこと3つ」は、時間があれば対応を検討しよう。

1. 製本する

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ポートフォリオをしっかり製本してくる人は意外と多い。
製本することによってずらっと並ぶ全応募者のポートフォリオの中でも一際注目を浴びる・・・と思うかもしれないが、我々審査する側はもう慣れっこなので実際はほぼ注目しない。
特段、本屋で売っているような完成度であれば例外だが、そんなものは滅多にない。

製本にかける時間があるなら、まずは内容面を見返してブラッシュアップする時間を増やすべきだ。
ポートフォリオで重要なのはまず内容面だ。ガワじゃない。
制作物の品質、考え方、誌面のレイアウトや編集能力をまずは見たい。それらが未熟すぎるのにガワだけ整えたところで、はっきり言ってお金と労力の無駄。単なる自己満足だ。

・中身が抜群に良いがクリアファイルにファイリングされているもの
・中身はそこそこで綺麗に製本されているもの

この2つを選考するなら、間違いなく前者を合格させる。
デザイナーなら他者満足を最優先に考えなさい。


2. 無理やりA3にする

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学生が作るポートフォリオにはA3サイズが多い。
確かに僕が美大にいたときもA3で作っている人はたくさんいた。
でもなぜA3なのだろうか。
もしあなたが「周りがA3だから自分もそれに合わせてA3」としているのならば、完全に思考停止状態だ。そこを考えずしてデザイナーになりたいなんて考えは甘い。

実際のところ、サイズの違いで評価に差は出ない。
しかし、思考停止で意味なくA3にしているあまり、レイアウト崩れや画像の解像度不足、横位置と縦位置誌面の混在など、思わぬところで印象を悪くしてしまうことがあるので注意が必要だ。

A3とA4のメリットとデメリットや、ポートフォリオの内容や使い方をよく考え、意図を持ってサイズを決めよう。

ちなみに僕は、オフィスに送付されてくるポートフォリオはA4が好き。なぜならデスクでチェックする時にA3はデカすぎるからだ。

▼A3のメリット
・画像を大きくインパクトを持たせて掲載できる
・A4と比べて多くの情報量を入れることができる etc...

▼A3のデメリット
・対応プリンタが限られる
・持ち運びが不便。送付料金も割高 etc...

▼A4のメリット
・デスクで閲覧しやすい
・プリンタや各種印刷用紙の入手が容易で差し替えがしやすい etc...

▼A4のデメリット
・情報を削ぎ落とし過ぎたり、文字を小さくし過ぎたり、品質低下
・身近なサイズ故、ファイルをケチると見栄えが悪くなりがち etc...


3. リデザインアイコン

ポートフォリオ

各制作物に使用したソフトを示すためにイラレやフォトショのアイコンを配置したり、自分の制作物をまとめたSNSアイコンを配置したりというのはよくみる光景。
しかし、それぞれ規定されたものがあるアイコンをわざわざ自分の好みにリデザインしている人がいる。
単純にモノクロにしたりカラーを統一させる程度ならまだしも、一からリデザインしてしまう人だ。
ここに時間をかけるのは本当に意味がない。意味がないどころか、悪い印象を与えかねない、百害あって一理なしなアクトだと僕は考えている。

理由は2つ。

【1つめ】テイストの偏りを招くケースが多いこと。
既定のアイコンをわざわざ作り直すということは、自分の個性を出したいとか、誌面のテイストに合わせたいという意図が大半。
さらには既定のアイコンを自分都合に改変させなければレイアウトの体裁を整えられないスキル不足な人材と捉えられることもある。
【2つめ】アイコンの共通認識を低下させるケースが多いこと。
オレンジの四角に「Ai」の文字、これがAdobeイラストレーターのアイコンの共通認識だが、それをあえて崩し、共通認識の精度を下げてしまってはアイコンの本質として良いものではない。
自己満足を追求し、デザイナーとしてやるべき事と逆のことをしてどうする。

と言うわけで、アイコンのリデザインの大半は単なる自己満足。
逆に、テイストの偏りが無く、既存のアイコンの共通認識を損わずにリデザインしている人は本当に稀にいる。
そのような人に関しては、評価はマイナスになることはない。
しかし、決してプラスになるものでもないので、時間対効果は少ないアクトであることは間違いないだろう。


---🦉---


という感じで今回はこれでおしまい!
皆さんの就活や転職の力になればうれしい!
ちなみにクリエイター視点ではなく、転職エージェント視点でポートフォリオを見直したい場合はこの記事が参考になりそう↓

それではハッピーデザイニング!🦉


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