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子どもの写真とSNS
子どもの写真をSNSに載せるかどうかについては、賛否が分かれるところです。
危険な人がいるから、とする一方で、そんな人たちは取り締まられるべきだけど自分たちの行動が制限されるのはおかしい。という考えの人もいます。
私は反対ではないのですが、自分の子どもはやりたくないです。
そう思うきっかけとして、私が見た実例をお話しします。
Xに、野球の選手やファンを不快にさせるようなリプライを送るアカウン
子育てって面白い
出来のいい手の込んだおもちゃよりも、
大人も使ってる100均のティッシュケースに
ぬいぐるみやガーゼを入れた方が好き
大人も必死に知恵を搾ってみる
集中すると口をとがらすわが子
与えりゃいいってもんでも無いらしい
面白い
どうしてもみたいドラマがある
なんだかここのところずっとみたい
DVDを買えばいいんだけど
何となく買う気にならない
戦争ものっていうのは、
どうしても気が引けてしまう
でも見たいなぁ
大滝秀治さん、見たいんだよなぁ
金融教育についてニュースでやっていた。お金は誰かの頑張りの証。ありがとうの気持ちが大切。すごく共感。一方で「お金に困らない世界になればいい」という部分については「貧乏なりに楽しむという視点は失われつつあるんだな」とちょっと悲しくなった。
他人の不幸を受け入れる必要はない
他人の加害行為を受け止める必要はない
シャットアウトしてもいいんだ
そういう日があってもいい
普段からまともに見すぎてる
よくないよくない
柔らかい言葉と生きていたい
父親は割と口が大きいタイプでした。
やれ、自分は〇〇宮と友達だ、やれ実は裏から皇居に入れる、やれ、実は軍人だ、
大人になればこれらのことは大したことないうそだとわかるのに、特に小学校の低学年ごろは、大好きな父が人とは少し違う偉い人であり、うちは偉い家だということをちょっと誇りに思ったりするのです。
身長が小さかったから、子供ながらに男の子に泣かされたりすることもあって。そういうときに内心で「あん
気づいたら下書きばっかりたまってる
しっかり長い文章を書いて置いておけるプラットフォームの存在ってありがたいんだなぁ
映画「博士の愛した数式」
公式のあらすじ
家政婦をするシングルマザーの杏子は、80分しか記憶が持たない天才数学博士のもとに派遣される。そんな博士とのコミュニケーションは杏子にとって困難の連続。その一方で、博士の語る数式の神秘的な美しさに杏子は魅了されていく(小説のあらすじ)
自分用の要約
高校の数学教師の男、あだ名は√(ルート)。
√のような寝癖をつけ、彼の今期の最初の授業が始まる。
彼が話すのは、彼と数学の