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456日目(2022/06/19)愛媛県内子町(うちこ)そこはまさに多国籍な?街並みだった

おはようございます。シューゾーです。いつもnote記事を読んで頂きありがとうございます☆

実は昨日から愛媛県入りしております。

1.その理由とは!?


単に東京疲れ?なところもあったので、行きました。
というより愛媛県へ行きたいのはやはりというか移住への願いが強いからなんだはないかと思ったからです笑

2.金曜日の夜から蒲田駅

17日仕事が終わったらすぐに家に帰ってきておー、急ぎで荷物の準備をしたのです。そしていつもどうりバタバタしながら、30分くらいかけて荷造りをして、そして夕ご飯を食べました。
午後8時半くらいにやっとこすっとこ家を出て蒲田駅近くのホテルに泊まりました。
そこで、近くのサウナに入ったのですがそこでの話はこちらを見てください笑

3.松山に到着して道後温泉に向かったが。。

そして朝早くホテルを出発して羽田空港に向かったのです。
この時また寝坊するんじゃないかなと思いましたが、安心して飛行機に乗れたのでした。
なぜか松山空港着いたとたんにパリピ孔明のオープニングをずっと流してしまうというw
路線バスで道後温泉に向かって、観光協会の方に少しだけ挨拶しましたw

そのあとは、たかのこの湯さんへ行って昼サウナをして、整いましたw
そのレポートはこちらを参考にしてください^^;

4.特急で内子町へ

伊予鉄道で、松山駅に向かって行きました。 特急電車の向かいを使って24分。今までに喜多姫の景色の中でも山の中にある山の景色というのは逆に私にとってとても新鮮だったのです。

内子町ホームページ トップページ (town.uchiko.ehime.jp)

というのは私自身、逆に愛媛県というのが海というのが結構イメージとして先行していたのでした。

内子町について私は今まで名前をあまり知らなかったのですがここも道後温泉の環境協会の方から観光地として最近力を入れてきているという話を聞きました。

とても楽しみだったのですが、その楽しみというのは逆に私の想像以上でした。

まずJR内子駅というのが、非電化だったのでした。


内子駅こんな感じですw


それは予想しており、全国行き渡っている私からすると、当たり前?かと思いましたが、
なんだかとても新鮮でした笑

ちなみになぜかアンパンマン電車走ってましたw

空気とかだけでなく、特急を下りたあとに中学生?や高校生たちも内子駅を下車したのだからブルジョワかなと思ったが、実は四国では当たり前らしいですw

東京だと新幹線通学通勤している人がいるらしいのですが、それが、どうだろうか?
当たり前のようにいてびっくりでしたw
そして無人駅でありながら最新の自動販売機があったりw

5.駅へ着いたらさっそくランチとか。観光などなど。。。

内子駅から街並みへ向かってふらふら?しているとそこはまるで時間が昔から止まったような場所にあった。
江戸時代の終わりから明治に建てられた昔ながらの街並みが建物が結構あったのです。
なぜこのように昔ながらの町並みが多くってたのかというと、それは昭和時代の戦火を免れた待ちということもあり、取り壊しもなかったということから結構な建物が残っています。

残念なことに少子高齢化などが進んでいるため、子供の数も結構減っているため、空き家も結構あるのが現状です。
しかしながら昔ながらの街並みが残っていることや、歴史が残されているということで地元の方が時々案内をしてくれることもあるのです。

色々歩いているとそこはまるで
水戸黄門様がたっていたり※あくまで酢卵を売っていたのですが、とてもうまいw
観光案内を聞くと内子に住んでいる芳我さんの祖先が戦国時代?に栃木の芳賀さんが、 逃れて内子町に着たりと
さらに現地で昔盛んだった蝋の話を見たりしました。
かなりリアルw
今は産業としてやっていないが、フランス万博でそのときの価値で1億超えるものがあったり。
なお現地にはドイツ人が作る料理屋さんがあったり、
上芳我の古民家が未完成のままになっているからスペインのサグラダファミリア状態じゃないかっていう話を聞いたりw

ということで、夜はここのゲストハウスに泊まりましたw

内子晴れ | Guest house Uchikobare - 愛媛県内子町の古民家ゲストハウス

そこで夜の英語の話や、1本下駄の話があるのだがそれはまた今度!?


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