441日目(2022/06/04):文章書くのが強い作者さんの話を銀座で聞いた話し
おはようございます。シューゾーです。いつもnote記事を読んで頂きありがとうございます☆
昨日はこのイベントに行ってきました。
【見逃し配信中】影響力のある発信をするためになにが必要か!~最高の文章と最適な発信とは?~【会場は満席】【オンラインのみ募集中】 - 銀座百年大学 (ginza100univ.com)
📚なぜ行ったか?
以前、わたしは、この本の感想を書きました。
文章の書き方についてなかなかうまくいかないことがあってみました。
昨日の公演会で初めて知ったのは、ヤフーのコラムで百回連続一位を取ったというすごい人らしい。のです。
年齢は50代半ばという程らしいのですが、全然50台には見えません。
むしろ落ち着いて話していると、とても笑いがこみ上げてくるようなとても面白い人です。
📚会う前と後で変わったこと
私が所属してるサロンで何度も出版コンペに出されており、
累計20冊も出されているすごいひ人だけではないです。
公園の最中に何冊か本をくれたりとか、もしくはそれ以外にも自分の本の紹介をしたりとか、いろいろな裏事情を話してくれるという様なすごい事もありました。
さらに国会議員の秘書をやっていたことがあり、裏事情も知るような凄い方だということ。
ブラックジョークも笑い飛ばしてしまう、かもしれないのでとても面白いのです。
とここから先は印象に残っていること2点ほど
📚文章の書き方ということだけではない
当然、昨日の彼の講演会で書き方についての話もあったのが、文章の書き方、それだけの話ではない。
どうしてそのような文章を書くのか、それを書くためのコツなどを結構幅広く知ることができました。
ヤフーのコラムとかによく載っているから、そちらの方がメインなのかなと思ったら、明治大学の客員教授とかではなく、こちらの団体の理事が専門であるということもわかりました。
っていうかbingなどの検索サイトを使うようにっていったのもはじめてですね笑
一般社団法人アスカ王国青少年自立支援機構(団体ID:1095308670)/団体情報 | CANPAN
📚炎〇されることも覚悟の上で・・・
皇室についての話や某議員のコラムを書いたときにも書いたがよく〇上するのです。
その声を、もはや本人離れたかのように扱っているのだが、やはり問題なのはそこではない。
こういうふうになることは、やっぱり多くの人に読まれる。それをやるためのコツがどういうふうにして思っていくのかというのが、とてもよくすごいよくわかってきてきました。
もし詳しく知りたい人はこの本を読んでみるといいかもしれません^^;
Amazon.co.jp - ちょっとしたことで差がつく 最後まで読みたくなる 最強の文章術 | 尾藤 克之 |本 | 通販
なお、尾藤さんが今後書きたいのは、小説などを書きたいと言っているのが、どうやら本人が忙しいと言っているから、なかなか出来ないのかもしれない。笑
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