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ワイン

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2020年12月の記事一覧

朝から飲めるシャンパン

朝から飲めるシャンパン

ドゥルドン・ヴィエイヤール・ブラン・ド・ブラン・ブリュット 2015をのんだ。

華やかでフローラル。酸味もしっかりしているが、5年熟成だけあって、複雑な奥行きも感じられる。しかし、その上で、思ったよりも辛口で、スッキリとしている。

祝い事にピッタリのシャンパンだ。

朝から飲める。というかむしろ明るいうちに飲むシャンパンとしてはとても素晴らしいかもしれない。

夜飲むにしても、辛口で、軽さ的に

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芸術的なうまさなのに高コスパなワインを飲んだ。

芸術的なうまさなのに高コスパなワインを飲んだ。

シャトー・パンシーユ キュヴェ・アリックス 赤 2016を飲んだ。

ルーティーンを休止していて、ピアノの練習(リハビリ)生活を送っていたが、たまには休憩な気軽な気持ちでのもうと飲んだワインが、予想以上にうますぎる。非常に感動している。これは記録に残したい。

樽熟な味わいだが、香りもまた素晴らしい。これはグランヴァンか?!!と思えるような複雑な香りと味。

ワインセットの一つで、2千円程度、高く

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フォルスタージャパン

なんとなくAmazonでワインセラーがどんなものがあるのか調べたら、一時間あっという間に過ぎた。

まだ買う予定はないが、もし買うとしたらと思ったらフォルスターという会社に出会った。

ホームページを見るとかなり内容が深いのでワインセラーを買うにも学びが必要なようだ。それでも初心者としてカジュアルなものを買ってもいいかもしれない。

ロングフレッシュは1982年、スイスのヘルマン・フォルスター社に

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ワインテイスティングもルーティーンを大切にする

ワインテイスティングもルーティーンを大切にする

今日もwikiより、、

ワイン中の単純なフェノールは、ワインの熟成中に、主にポリアントシアニジンとアントシアニンの縮合により、複雑な分子に変換され、そのため色も変化する。アントシアニンは熟成中にカテキン、アントシアニジン、その他のワイン成分と反応して新しいポリマー色素を形成し、色を変化させるとともに渋味を低下させる[2][3]。フォリン-チオカルトー試薬を用いて定量したワイン中の平均の合計ポリフ

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