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オンライン化で生産性が10倍差がつく!

これから成果10倍なんて当たり前の時代がくる!って確信を持って言える??

もう2ヶ月以上、テレワークをしている人もいると思う。
僕も昨年の10月に会社を辞めて個人で仕事をしてからもオフラインで色々とやり取りをすることが多かったが、流石に今はほとんどテレワークになっている。

そして、とても感じることとしてオフラインとオンラインを戦略的に組み合わせることで生産性が10倍にも広がるんだなっていうことを感じるのだ。

そう考えた時にいかにオンラインをうまく使って成果を出すか?ということを真剣に考えることが大事になる。

例えば商談、通勤を例にとってみるとこうなる!

こういう時に考える上で大事なことは、時間を全て因数分解すること。
なので1日の時間を全て何に使うか?ということを僕の会社員時代を元に考えてみた。

ということでまず出社。これは大体6:30~8:00くらい=家を出てから会社のオフィスに着くまで大体1.5時間かかった(満員電車いやで山手線を逆走してたからね)→これは帰社も同じ時間帯になるので、合計すると3時間だ。

そして商談の時間。例えば3件のアポイントが入っていたとすると、移動に往復1時間、商談に1時間かかると3件こなすと6時間になる。

さらに昼食でリフレッシュして1時間。
ということでざっくりと商談3件にかかる時間は10時間と言うわけだ。

それに対して、オンラインのケースを考えてみる。

オンラインだと大体商談まで1時間もかからない。長くても40~45分程度だ。それが3件だと120分(=2時間)くらいになる。

つまり5倍の時間を節約することができるのだ。

となった時に「あれ??10倍ちゃうんか?」と思っただろう。僕も今文章を書いてヤバイって思ってるよ笑。10倍にしたいのに5倍にしかならなかった、、、って。ということで10倍になにがなんでもしたいので無理くり10倍にする方法を考えた。

そしたら、成約を倍にすれば10倍になる!ということがわかった。

では成約を倍にするにはどうすればいいか?
それはアポ率と商談の成功確率を倍にすることで実現できる。

どうやって?それは場数を踏んでPDCAを回すことでだ!

つまりオンラインによって商談時間をギュッと圧縮したと思う。
その時間を商談回数の増加、テレアポの時間に費やすのだ!

それによって成果を倍にするだけの実力をつけるということだ。

ハァ〜。これで10倍の生産性が実現できる!という論拠を述べることができた。。。

大事なことは時間を味方につけること

別に無理に10倍にしなくてもいいが、大事なことはどの時間をなにに使うことが一番効果的か?有効的か?ということを真剣に考えること。

別にオフラインでなくてもいいのであればオンラインでやった方がいいし、どうしてもオフラインの方が効果的になる!と思うものであればオフラインを継続してやった方がいい。

重要なのは自分に選択肢があって、最大の効果を出すために選ぶことができるような状態にしておくこと。

それが一番最強だと思う。

のでぜひ時間を戦略的に使って人の倍以上の成長を実現するといいと思う!





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