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書きたいと思っていること

なんだか書きたいと思っていることが多すぎるのだが、
なかなか書く時間が取れない。いち早く習慣にしていきたい。

まずは、書きたいと思っていることから書いてみる。(笑
忘れてしまうのでね。
(トップの写真は今回の記事とは一切関係ないw
デンマークでAirBした時の窓からの景色です、最高でした)

■ソーシャルキャピタルについて
→「地域、地方レベルにおいては、経済的アクター間の社会関係資本が全体的な経済成長を生み出しうるという実証的知見が集積されつつある。」
→人間は本来的につながりを求めている。ホモサピエンスの時代から。
→対面での交流の本質的な価値は何か?(こちらは調査をしていくので結構連続シリーズでかけそう。)
→交流人口をオンライン化できるのか。
→コミュニティキャピタルを考える。NPO経営の実践と今後。

■大学院での研究領域について
→研究計画書
→それに紐づく文献調査(複雑系、ソーシャルインパクト、地域経済など)

■日本のNPOのアカデミックな立ち位置について
→学位がない。
→論文が少ない(年間で50本程度。アメリカは400本以上出る)
→研究拠点がない。
→これらのことから社会的プレゼンスが低いのではないか。
→どう解決していくのか、具体的な道筋は?勝ち筋は?

■持続可能な社会のための地域分散型社会について
→日本全体が持続可能になるためには。(「人口減少社会のデザイン」や「シン・ニホン」を読んで)
→スマートで人間味のある新たな田舎暮らし。(本質的にゆたかな暮らしとは?)
→地域経済の視点、地域社会の視点、地域環境の視点から理想を描く。
→システムとしてどう上記を機能させられるか、何が現在の本質的な障害なのか。
→バーチャルやリアル、地方都会、経済や持続可能性などがフラットになる中でどこに自分はバランスをとることが豊なのか。
→食の豊さの可能性
→一次産業を公共事業と捉えてみる。(社会共通資本の理論を参考に)
→広田で行っている「暮らしの実験」レポート

■広田の暮らし
→うに漁がある日の広田の暮らし
→ウニ漁から見える田舎の規律と横並び精神
→広田町での1年間ってこんな感じ
→広田暮らしの基本サイクル

■well-being、サステナブルを学ぶChangeMakers'College
→デンマークのフォルケホイスコーレとは。そことの連携。
→イギリス、トットネスにあるシューマッハカレッジと私たちが行うChangeMakers'Collegeの多くの共通点
→イギリス、トットネスにあるシューマッハカレッジが及ぼすまちづくりへの影響とChangeMakers'Collegeの目指すところ

■日本の市民社会の脆弱性(公共経営学から見る歴史と原因と創造への道標)

■「町仕事」が大切になる理由

■地方の商店街が起こった背景と衰退した理由から考える、これからの地域経済の作り方

■「半分地元の人の暮らし、半分都会の人の暮らし」をもっと発信すべき理由

■アルベルゴディフーゾと広田での構想と可能性、希望

■高校までの教育で本質的に必要なこと、その実践から見えてくるもの

まずは頭にあるもの出してみた。
まだまだ出そうだけども、一旦時間切れ(笑

よし、少しずつ書いていこう。(決意だけはいつもするのだ。)


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