いつもグループの中心にいる人の特徴

どんな環境でもグループの中心にいる人っていますよね。

そしてそんな人を羨ましく思う時もあるかもしれません。
自分でも言うのも何ですが、僕は大学生からこの部類に入りました。

ここで注目して欲しいのが大学生からというところです。
高校生までは脇役ばかりでした。中学生に関しては女の子と話すことすらできませんでした。

何が言いたいか。
特徴を押さえればグループの中心になれるということです。

どっちも経験したから言えるのですが大学生の方が何倍も楽しかったです。
ど真ん中に行かなくてもいいです。けど話の中心になったり遊ぶときの中心になることは楽しいことです✨

良かったら中心人物の特徴を一緒に見ていきましょう！！

✅自信家

何事にもポジティブで、自信がある人が多いです。
もしその自信が根拠のない自信でも良いのです。
ポジティブな姿を見せていると人は集まってきます。
自信がなくても、自信があるように見せるのも一つの能力です。

✅幹事を引き受ける

中心人物は良く幹事を引き受けます。
幹事は責任重大で難しいです。だからこそ引き受けるのです。
最初は失敗しても良いです。
もし成功したらまたあなたに幹事を任せてくれるでしょう。
そうなったら勝ちです。
集まりには必ずあなたは呼ばれて、コミュニティの中心になっていきます。

✅グループ全員のことを把握している

中心にいる人物は意外と全員のことを見ています。
話に混ざることができていない人には話を振ってあげたり、元気のない子には寄り添ってあげる力を持っています。
一見、明るくておしゃべり大好きな子で周りが見えていないように感じるかもしれませんが、しっかり全員を把握しています。
僕に関しては一人一人の特徴までを把握し、全員が楽しい雰囲気作りを心がけています。

✅スケジュール管理が得意

中心人物になると、誘いが多くなってきます。
スケジュール管理ができずに断ってしまうと、だんだん誘いが減ってきます。
遅刻も同じです。
せっかくあなたのことを誘ってくれる、来て欲しいと思ってもらえたなら、あと一歩です。

✅友達を選ぶ

誰とでも仲良いイメージがありますが、友達を選んでいます。

選び方は一個で『自分と合う人』です。
大勢でいることが多いですが、固定メンバーは同じはずです。
友達に自分と合う人を選び、自分のフィールドを作っているのです。
そうすると自然と会話が弾み、コミュニティの中心にいることが多くなります。

最後まで読んでくれてありがとうございました。
僕は自己理解✖️コミュニケーション✖️仕事の3軸で情報を毎日発信しています。
今回は自己理解とコミュニケーション編でした。
そして、noteを通じて仲間を作っていくのが僕の目標です。
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