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何度も読みたくなる記事

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創造性と情熱が融合した まさに芸術と呼ぶべき作品のご紹介です。 クリエイターの献身的な努力と才能が 隅々まで息づいており 読むたびに新たな発見があります。 あなたのお気に入り…
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記事一覧

【雑談】成長できる人の特徴(とかいいながら、この1年を振り返ってます)

※注意:7500文字超えてます 今から1年前、自分はこんな記事を書いていた。 この時は、…

あなたの文章で読者の心に「橋」をかけよう

「いつもの満員電車。 ふと前を見ると、 女性のスマホにはnoteの画面。 そこには見慣れたアイ…

俺の生い立ち

俺には父も母も存在していた でも何故か子供の頃の記憶は殆どない 楽しかった記憶も残ってな…

KenKen.©
1年前
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経口補水液が原因で義父が熱中症で緊急搬送された

「お父さんが倒れて緊急搬送されたの」 深夜、義姉から電話。 心配そうな義姉の声がスマホか…

なぜ、経営に「ソートリーダーシップ活動」が必要なのか?

こんにちは、国際社会経済研究所(IISE)、理事長の藤沢久美です。 「経営戦略」の視点から「…

「共感」を得るコンテンツマーケティング。ソートリーダーシップの「実験場」とは? …

革新的な考えを世の中に提示し、共感によりステークホルダーを共創へ誘引することで、新しい顧…

大嫌いだったけれど、大好きな母へ|詩手紙

お母さん。あなたを思い出すと、目を見開いて叱っている顔が浮かんでいました。いつも厳しく注意する声が聞こえていました。   お母さん。お母さんを真ん中にして、私と弟が川の字のように、布団を並べて寝ていた子供の頃。静かに寝静まった夜中、目が覚めると、いつもお母さんは弟の方を向いて寝ていました。私はお母さんの頭の後ろを見つめて、とても寂しかった。  「私より、弟の方が好きなんだ。  私は愛されてない」 大人になっても、ずっとそう思っていたんです。知らなかったでしょう? 打ち明

パパと私

パパと会わなくなって7年経った。 死んでしまったわけではない。パパは私が住む家から歩いて1…

伊藤亜和
2年前
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鳥が飛んでるのは空じゃない、と言った友達

202X年の春。私は、何もかも消沈していた。 食欲消沈。仕事消沈。ぜーんぶ消沈。自分だけの話…

母の日の奇跡 -認知症の母との忘れられない外食の記憶-

「あなた、誰?」 母の言葉を聞いた瞬間、 胸が締め付けられるような 痛みが走った。 それは …

タバコの効用

「塩で高血圧になる」とか「卵を食べるとコレステロールが上がる」とか、医者の健康指導にはた…

トラウマに苦しんだ息子へ。おめでとう新社会人

あなたにはトラウマはありますか? わたしにはあります。 「くみ取り式トイレ」いわゆる 「ぼ…

いむれ
6か月前
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50歳からの「自分軸」

column vol.1175 昨日、妻と話していると、何気なく老後の話に及びました。 今年48歳になる…

池 辰彦
6か月前
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文部科学省、社会教育士noteはじめました! ー「社会教育」を様々な角度からお届けしたいー

私たちは、「社会教育士」制度の活用促進をミッションにしている文部科学省のプロジェクトチームです。 最初の投稿となる今回は、この社会教育士noteを通してどのようなことをお届けしていきたいかについてお話しします。 社会教育士ってなに?私たちのまち、暮らしには、さまざまな課題が山積しています。たとえば、コミュニティの希薄化、空き店舗が増える商店街、子育てや介護が生む孤立、居場所や出番がない子ども・若者、災害から命を守る防災の備え、国籍の違いや障害の有無などによる分断など・・・。