しまだあや(島田彩)

エッセイを書く作家活動を中心に、企画とかMCとか。2020年までの10年間は、「HELLOlife」で教育・就活分野のソーシャルデザインをしてました。奈良在住、寝室以外の94%を開放するという、変な暮らし方をしてます。得意技は愛することです。

しまだあや(島田彩)

エッセイを書く作家活動を中心に、企画とかMCとか。2020年までの10年間は、「HELLOlife」で教育・就活分野のソーシャルデザインをしてました。奈良在住、寝室以外の94%を開放するという、変な暮らし方をしてます。得意技は愛することです。

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    • 60点日記シリーズ

      オチない、話の筋を気にしない、読み直しをしない、誤字脱字も気にしない(笑)。台所でのハミングのような、ゆるゆるとしたふつうの日記です。更新も不定期、のんびりです。

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    今週末の日曜日、ユニクロで白T買って泣く

    今週末の日曜日、私はユニクロで泣く。 いつも行く、イオンの4階に入っているユニクロで。きっと、震えながら白のエアリズムコットンオーバーサイズTシャツ(5分袖)を手に取って、泣く。 何の話か全くわからないと思うけど、今、たった今3時間前に起きたことを、心臓をばくばくさせながら、今日は書く。 私の家は、奈良にある。近鉄電車の快速急行が止まる駅。そして、家の94%を、地元の20代以下に開放している。(6%は私の寝室)(その話はまたいつか…) その中で、最近よく遊びにくる18

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      • 電車が遅れた結果、見知らぬ田舎の町内会議に参加した話

        (ちょうど1週間前のできごとです) 私は今、縁もゆかりもない田舎町にいる。 そしてなぜか、町内会議に参加している。 ほんとうなら今頃、友人のA子と久々に会い、夕食を食べ終わり、宿で読書でもしている予定だった。けれど乗った電車が止まり、2時間遅れた。 結果、なぜか見知らぬ町のみなさんと、会議に参加することになった。そして、こうしてnoteに書きたくなるくらい、私にとってスペシャルなことが起きた。「この議事録はエッセイで残したいぞ…!」ってなった。 ので、今日はそのことを

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        • ふつうのカオルちゃん

          最近のわたしは、「ふつう」がうれしい。 ふつうのスニーカーを履いて、ふつうのリュックを背負って、家までふつうに歩いて帰る。あ、いつもの茶色いネコがいる。たばこ屋のおばあちゃんが、餌をあげてる。 今日もいつも通り、ふつうの日。 ふつうっていいね。ふつうってうれしい。 でも、ほんの1年前まで、私は「ふつう」が嫌だった。 今日は、そんな私が「ふつうっていいね」と思うようになった話をします。 ・・・ 「カオルちゃん、昨日◯◯駅のスーパーいなかった?」 ごめんなさい、いません

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          • 3-Bの「パシリ」は世界一かっこいい

            うちのクラス、3年B組では、 一見すると「パシリ」のようなことが起きていた。 でも、それは「パシリ」という言葉を調べて出てくるものとは全く違う、一人の男子高校生による、素敵な行為だった。 久しぶりのnote。久しぶりすぎるnote。 今日は、高校時代の思い出話をします。 3-Bの「パシリ」のかたちは、私の中で、世界一かっこいい。 そんな話です。 ・・・ 「浅く広く」という、友達付き合いの言い方があるけれど、私はまさにそうだった。ほどよく浅く、めっちゃ広い。で、めちゃく

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          • 60点日記シリーズ
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            60点日記「10点日記」

            私はnoteの中で、 「60点日記」 というシリーズを作っている。 気まぐれに更新する日記シリーズ。……とはよく言ったもので、1年かけてたったの5日分。(笑)  最後に更新した日からさらに半年が経ち、もはや日記でもなんでもない。というか、noteの更新自体が、半年ほど、止まってた。ワチャー そんな今日、久しぶりに「60点日記」を書くと決めた。タイトルは「10点日記」。これまでが60点だとしたら、今日のこの日記は10点。だいぶ低い。 でも、これはうれしい10点です。  今日

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            新今宮に訪れてから、129日間で学んだこと

            お読みいただく前に  この文章は私、島田彩が、自身の表現の反省および改善を目的として執筆いたしました。インターネット上のご意見や、新今宮エリア内における方々からお話を聞くことで学び、その内容を綴ったものであり、あくまで個人の見解です。PRを目的とするものではありません。また、「新今宮ワンダーランド」「新今宮エリアブランド向上事業」からの公式見解ではありません。  なお、本稿のインタビューについては、新型コロナウイルスの感染拡大防止に配慮し、原則一対一でおこないました。 は

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            60点日記「父の日」

            話の筋を気にしない、誤字脱字も気にしない、不定期更新の「60点日記シリーズ」。何てことのない記録を綴っています。 父の日、生まれてはじめて、花を贈ってみた。 それから、花と一緒に、カメラをプレゼントしてみた。 けれど、どっちも受け取ってもらえなかった。まさかの展開で、びっくりした。今日はそういう日記です。あ、暗い話じゃないです。 ・・・ 私は父の日に、何かを贈ったことがない。花はもちろん、プレゼントもちゃんとあげたことがない。でも今年は、はじめて、花を贈ろうと思った。

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            60点日記「べべズエラ」

            話の筋を気にしない、誤字脱字も気にしない、不定期更新の「60点日記シリーズ」。何てことのない記録を綴っています。 私は奈良に住んでいる。奈良のお気に入りの喫茶店に、「アーガイル」という店がある。 おいしいコーヒーがあることはもちろん、食べ物も良い。パフェを頼めば、お手本のようなパフェが来るし、スパゲティは種類も具もいっぱい、時折無性に食べたくなる。 マスターも、マスターの息子さんも、働いている方みんな気さくで。マスターの本のセレクトも良くて、居心地が最高。開けると「カラ

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            60点日記「雪だるま」

            話の筋を気にしない、誤字脱字も気にしない、超超超不定期更新の「60点日記シリーズ」。何てことのない記録です。が、日記と言いながら、まだ2本しか更新してない。60点どころじゃないし、もはや日記でもない。…ということで。今日からは、もうちょっと書いていこうと思います。 うちの冷凍室は今、 スペースの3分の1しか入らない。 小さいタッパやアイスクリーム、あとは、ものすごくぺたんこにしたものが、それぞれ2〜3個くらい。それくらいしか入らない。 遡ること数ヶ月。家に遊びに来たN君

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            4月7日に公開した記事について

            4月7日に、一本の記事を、noteで公開しました。これは、大阪市の「新今宮エリアブランド向上事業」という取り組みのひとつとして、電通関西支社を通して依頼され、書いたものです。 行政の名前が出る記事として。PR記事として。私のいろんな配慮と知識が、もっともっと必要でした。怒りや悲しみ、嫌悪感や不信感など、伝えたい気持ちと真逆の感情を生み出してしまったこと、大変申し訳ありません。そして、この投稿まで時間が空いてしまったことも。本当に、申し訳ありませんでした。 今、関係者だけで

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            ティファニーで朝食を。松のやで定食を。

            (2021年7月22日追記) 本エッセイに対する経緯説明や反省、まちの方へのインタビュー、それらを受けて学んだことを綴った記事を公開しました。 https://note.com/cchan1110/n/n07a45201dfaa (2021年4月19日追記)  4月7日に公開した、この記事について https://note.com/cchan1110/n/n680cb90fec73 (2021年4月13日追記) ①このエッセイは、大阪市の「新今宮エリアブランド向上事業」の

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            1週間だけ、家が焼鳥屋になる話

            先月、私の家が1週間だけ、焼鳥屋になった。 窓という窓から、もくもくと煙が立ち上がる家。隣近所に「火事?」と思われないか、ちょっと心配なくらい。でも大丈夫。みんな、笑ってる。 このご時世、あまり集まっちゃダメだけど、そのときばかりは、少し人が集った。ひとりの友達の、健やかな明日のために。できうる限りの、感染対策をして。 もうすぐ4月。学生たちの新学期がはじまる。 そんな春、もう一度、私の家を焼鳥屋にできたらいいな、と思っている。 今日は、そんな話を書きます。 ・・・

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            父とのデートが遺影撮影会になった話

            このnoteは、(株)ニコンイメージングジャパンのWEBメディア「NICO STOP」へ寄稿したエッセイです。本ページのエッセイは、最後まで無料で読めますが、note版の特別企画として、文末に父の個展会場をつくっています。(NICO STOPの記事では、父との撮影会の感想を綴った「あとがき」や、使用したカメラ情報をお読みいただけます。) 「僕が死んだら、遺影はこれにして」 ある日、父が言った。指差す先には、私が10年ほど前に登録してあげた、Facebookのアイコン。お気

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            疲れているときは、ブラウザのフォントを変えるなど

            ふと思いついたことがある。 これを「ライフハック」って呼ぶことを教えてもらった。 じわじわと心の中で、「いや、これは結構いろんな人を救うアイデアなのではないか?」とドキドキしてきた。 なので、自分の中で「じ、じゃあこれもライフハック…かな?」って思うのを、いくつか書こうとおもう。普段はエッセイ多めだけど、たまにはね。いや、でも結局エッセイ調になってしまうかもしれない。(メールも資料も、だいたいエッセイ調になってしまう……) 1つ目は、せっかくなので、さっきのツイートの

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            ふたりのキャバ嬢とおじさんの弾丸ディズニーランド

            10年ほど前、 私は、指名の取れないキャバ嬢だった。 クリスマス間近のある日、お店の人気キャバ嬢と、そのお客さんの3人で、なぜか「東京ディズニーランド」へ行くことになった。 あの日、私はひとつだけ、後悔していることがある。今日はクリスマスだから、その話を書こうと思う。 キャバクラは、いろんなタイプがある。 キラキラした高級なところ、ガールズバーに近いカジュアルなところ。私が一時期働いていたお店は、ちょっと高級風……を醸し出してる普通のキャバクラだった。クリスマスシーズ

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            1000円札の使い方

            1000円札をどう使うのかは、考えれば考えるほど面白い。 でも1000円札って、72時間経つと財布から消えるシステムなんじゃないかと思うくらい、すぐなくなる。今日も、1000円札を三度使った。 ただ、今回の1000円札の使い方は、いつもの何倍も価値があった。ほんとにとても良かったので、今日は、その話を書こうと思う。 一度目の1000円札「タクシーモーニング」 今日は、とある街はずれに取材。電車の乗り換えを間違ってしまい、集合時間に遅れそうになったので、駅からタクシーを使

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