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社会人1.9年目の本音
皆さん、ご無沙汰しております。
伊藤です。
去年の4月、僕はワクワクとドキドキを抱えて社会人という門を叩きました。
そして、もうすぐ1年目というハンディキャップが終わろうとしています。
そんな自分の今の知見を抽象的にはなりますが、
4つほどお伝えしたいと思います。
◆【気遣いとお金の価値観は一緒】
気遣いの想いとお金に関しては、なくても正直成り立つ。けど、あればある分人生は良くなると思う。
まともじゃないのは君も一緒
こんにちは。
フラッと横浜あたりを歩いてる時
「まともって、何だ?」
と頭によぎった。
人は善く生きるべし。
なんかの本でそんなニュアンスの言葉が出てきた。
自分はその考えが好きだ。
善く生きる事は心地良いもので、自分に対して自信にもなる。
じゃあ、まとも=善く生きるなのか。
自分は毎日、毎日善く生きている人ではないと思う。
Not 一日一善だ。
でも善く生きたいなぁ〜なんてぼんやり
花束二回目鑑賞から感じたこと
・楽しい相手、幸せな相手。相手に何を求めるかが後々にすれ違いになる。
・楽しいは作れるけど、幸せや楽を見出すのは結構難しい
・親しいからといってコミュニケーションがいらない訳じゃない
・準備は大事(トイレ)
短期バイトで働きながら感じてること
・誰のために働くか明確な方がやりがいを感じる
・お金はあればいいもんじゃないが、あると楽
・バイト、睡眠以外の時間のデザインが暮らしの充実度に関わる
・休みの日に感じる幸福感
・世間的に見た良い職種と悪い職種は本質的に仕事である事は変わらない
チーズケーキとブラックコーヒー
こんばんは。
今さっき、積読状態だった
『わたしたちは銀のフォークと薬を手にして』
という小説を読み終えた。
今、自分はカフェにいる。
美味しいコーヒーをいただきながら、天井の高い空間で本を読める贅沢な瞬間だ。
自分はいつからか、コーヒーを「美味しい」と感じるようになった。
前まで苦くて、一丁前にコーヒーを頼み砂糖5杯ぶち込んでたのを思い出すと少し笑える笑
でも本当にコーヒーを「美味し
そんな「感じる」ことが心地よくなってきたのが23歳になる年の春直前でしたとさ。
最近暖かくなった。暑い季節と寒い季節の2つだと思う時があった。でも春夏秋冬が存在する。22になるちょっと前くらいから四季を少し感じられるようになった。春はじんわり暖かくて、桜が咲く。秋は紅葉が綺麗で肌寒いと感じる時が増える。夏になりかけの梅雨や、冬になりかける紅葉の枯れた木。
「嫉妬は隠すべきです。最低限の礼節だと思います。隠すのが無理ならその場から逃げるべき。その人に執着して嫉妬に苦しむならそこから離れればいい」
ーフランソワーズ・サガンー
この言葉の後に、健全的で衛生的でしょ?という言葉を残してるのに痺れた。
スカしがち学生の午前、9時頃
おはようございます。
現在9:09。自分は猿田彦珈琲の原宿店の窓際の席にいます。
店内BGMはゆったりしたテンポの曲と小鳥のさえずりのリミックスで、周りの席には社会人の方達が朝活中?
今日は友達と会う日なので作業用具とか持ってきてないんですけど、自分の中で不思議な焦りを見つけました。
俺もなんかやらないと…
って、なんやそれ!とふと我に帰りツッコミを一撃喰らわしました。
やってるフリは
大学のサッカー部という「居場所」は自分にとって大きい存在だったということが昨日の10分程度の電話でわかった。幸せを産んでくれる環境があることは感謝すべきこと、
モノトーンな日々に色をつけなくてもいい。
おはようございます。
最近、「日日是好日」という樹木希林さんが出演していた映画を鑑賞したのですが、
その作品のセリフに
「理屈、理由は一旦置いといて考えるより慣れろなのよ」
というセリフがあった。
このセリフは決して考えることを否定してる訳ではない。
私たち人は理由や理屈を求めすぎているというメッセージなのかなと思います。
考える時は必要なことだと大学4年間を通して学んだことです。
た
ガサツと丁寧。穏やかと短気、サバと味噌
こんにちは。
今読んでる本に
「交通整備においてアメリカの整備員と日本の整備委員で態度が違う。アメリカの整備員は横暴でガサツな態度をとって、日本人は丁寧すぎるくらい謙遜した態度で応じる。それは仕事観の文化的問題だけでなく、受け取り側の問題もあるかもしれない。ガサツな対応をするのはドライバーの方が態度を気にしないから。丁寧すぎる対応はドライバーが怒ったり、気分を害する人がいるから。」
というこ