MG

日常の気になる事を気にして生きたい

MG

日常の気になる事を気にして生きたい

最近の記事

YOUTUBEっぽい動画を作りたい!

YOUTUBEっぽい動画を作りたいな~ なんか「YOUTUBEに上がってる動画だ!」って思うような 動画を編集して作りたい! そう思ったのでYOUTUBEに上がってるような動画を 全然ない知識を振り絞って頑張って作ってみました。 あからさまな誇張表現されたサムネイル! よく聴く効果音! よく見る字幕! YOUTUBEの動画っぽくはできたんじゃないかと 本人は満足しております。 嫁とワーワー騒いでおさんぽするだけの動画です。 なんか本人達はいつも通りなんですが編集す

    • 自分の夢のない夢の話

      夢ってありますか? 夢とかやりたいこととか好きなこととか なにか一つでもありますか? 子供の頃、小学生時代とかよく夢を書き出したり、 なりたい職業とかしたいこととか考えたりしたことあると思います。 私は子供の頃から夢とかやりたいこととか全然ありません。 考えても思い浮かばなくてそういう夢なんかは 友達が書いていることをそのまま書いたりしてました。 別になりたくもないサッカー選手なんて書いた覚えがあります。 いつもそういう夢を書くシーンは頭を抱えました。 なにがしたいんだ

      • ADHDの一日疑似体験記

        私は軽度のADHDなんですが、 今回はそんな私の一日を疑似的に体験できるような 自分目線からの「体験記」を書いていきたいと思います。 ~朝~う~ん う~~~~~~ん う~~~~~~~~~~ん う~~~・・・・・・ (起きれない) (時間が決まっていても体が動かせれない) (アラーム10個鳴り終わっても起きれない) ヤバ・・・い・・・起きな・・・きゃ・・・ (死力を振り絞り起床) ~日中~今日は良い一日にするぞ!(すでに頭の中と体が重い) よし!まずはやるべきことを片付けよ

        • noteの練習note

          今回はnoteを使う練習をしたいと思います。 まだnoteを始めて間もないのでしっかり機能を使いこなして、 より良い記事を作成できたらなと思います。 (1)目次を入れるとそれっぽく見えるこれはスゴイ重要! この『目次』を入れるだけでメチャクチャいい感じ なんというか、『かしこさ』が5くらい上がった気がしますね。 「えぇ!?いいのぉ!?こんなかしこそうにしてぇ!?」 なんて自分で記事を作成すると思っちゃいそう 冒頭からどういう内容なのかがパっと見でわかるのは 読み手からしても

        YOUTUBEっぽい動画を作りたい!

          ADHDと私とみんな

          最近ではADHDという言葉自体に聞き馴染が多い人が 増えてきているんじゃないかと思います。 よくSNSなんかでも話題に上がったりしてどういう感じなのか イメージを持ってる人も徐々に増えてきてる気がしています。 「私も1年前くらいにADHDと診断されました。」 なんかこう書くとスゴイ病気っぽいし威圧感あるし ADHDって診断されたんだ!みたいな、なんか重い病気的な イメージを掻き立てる感じがしますね。 ADHDも重症度が人によりけりで、私は他の人の話を聞く限り 「自分は軽

          ADHDと私とみんな

          夏の風物詩"怪談"

          つい数日前のことです。 私は最近、Uber Eatsで配達をしているのですが、 その配達をしている時のことでした。 Uber Eatsの配達の流れとしては 注文が配達員に届く ↓ 配達物を受け取りに店舗へ向かう ↓ 配達先のお客様の所へ配達し完了 という、言うまでもない流れなのですが、 この配達の流れの『お客様の所へ配達する』時の話です。 時間は夕方で薄暗くなってきた頃でした。 私はいつも通り安全運転で確実に届けられるように配達していました。 配達先は勿論いつも色々

          夏の風物詩"怪談"

          教育

          人によって違いはあるだろう。 しかし、人が深く理解を得る時というのは、 『失敗』や『間違い』を経験し、新しく正解を知り得た時である。 ただ、今の教育では失敗や間違いを正当な道ではなく、正解が全てでそこから外れたものは  『外道』であるという考えにより、 子供達に限らず大人達までもが失敗を恐れ、妬み嫌う習慣にあると感じる。 だとすると、教育の中で最初からその失敗や間違いを恥ずかしいことや怖いことではない、正しいことだということを教えていけば、 子供達は勉学や自分の興味のある

          教育

          夏の日差しに照らされず

          8月11日9時20分 気温は32℃ エアコンから吹き出る心地よい風に当たりながら、 自室でネットサーフィンを嗜んでいた。 猛烈にトイレに行きたくなった。とてつもない尿意。 これほどの尿意を感じたのは何回目だろう。 即座にネットサーフィンをしていた手を止め、 リビングを過ぎた先のトイレへ駆け込もうとした。 リビングは、蒸し暑く、夏を感じた。 腰痛で苦しむ腰を落とし、便座に腰を掛けた。 危機を脱し、肘を腿につけ、目線を落とし一息ついた。 目線の先の黒のボクサーパ

          夏の日差しに照らされず