日々の雑感70【オシムさんを偲び、その言葉を振り返る「日本の日本化」①】
昨日は朝からイビッツァ・オシムさんの訃報をみて、布団の中でホロリと泣いてしまいました。もし、誰にでも会えるなら・・という問いでずっとトップランカーだった心の師が旅立たれていったのです。
もちろん僕はサッカー選手や指導者として直接関係するような接点があったわけではありません。昨日は様々な選手たちの回顧を読ませていただきながら、「オシムさんの言葉」から自分が受け取った財産をまざまざと振り返っていました。
今日からは特別編的に、その中で共有したいと思う3つのテーマをお伝えしてい