“普段の姿”から、祖父母と子どもの新しい関係を引き出す「公開保育」──写真で知ろう!小規模保育【保護者支援】
子ども一人ひとりの思いに寄り添った関わりを、言葉だけではなく、その目で見てほしい。そんな思いで力を入れていた「公開保育」。今回は敬老の日にあわせ、祖父母とだけの時間をつくることで、子どもの新たな側面が見えてきました。
<さくらんぼKIDS/京都府京都市>
■ ねらいと配慮
当園では、園の保育への理解や発信のために、いま積極的に公開保育を行っています。今回は特に、コロナ禍で園と関わっていただく機会の減った「祖父母」を対象として、子どもたちと遊ぶ時間をつくる企画を立てました