全国小規模保育協議会:実践本チャプター

2021年4月に誕生した実践本チャプター!全国に拡がる小規模保育の実践例にフォーカスし、小規模ならではの視点や動機、背景を随時発信していくチャプターです!ぜひ小規模保育の丁寧な事例や良さを感じてみませんか?

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最近の記事

感触を楽しむ「洗濯ごっこ」で、子どもの育ちを支える——写真で知ろう!小規模保育【遊び】

子どもたちが、それぞれに好きなものに触れ、楽しめるようにした「洗濯ごっこ」遊び。保育士の想定を超えていく子どもの姿を見ながら、一人ひとりの「やりたい」に応える重要性を改めて確認しました。 <ちゃいるどらんど六丁の目南保育園/宮城県仙台市> ■ ねらいと配慮 日々の保育内容を考えるとき、「子どもたちの主体的な活動をどう保障していくか」を法人全体の大きなテーマとしています。小規模保育園に通う0〜2歳児の活動は、どうしても単発になりがちだからこそ、「次」に展開していけるような

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    • “あなただけ”のために歌う「わらべうた」——写真で知ろう!小規模保育【遊び】

      音や身体の触れ合いを通して、子どもの情緒と表現力を育んでいく「わらべうた」。屋内外の遊びのなかで、テンポやしぐさ、表情などを変えながら歌いかけ、0〜2歳の子どもたち一人ひとりと向き合う保育をしています。 <もんもの丘保育室/愛知県名古屋市> ■ ねらいと配慮 当園は、コダーイ・ゾルターン(ハンガリーの作曲家、教育者)の理念を汲み、「わらべうたから出発する保育」を目指して2019年に開園しました。子どもたちが「自分のやりたい遊びを、とことんやり続けられる」環境づくりの1つ

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      • わらべうた『おすわりやす』

        “あなただけ”のために歌う「わらべうた」——写真で知ろう!小規模保育【遊び】より

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        • 異年齢の「お店やさんごっこ」が育む子どもの力——写真で知ろう!小規模保育【遊び】

          2歳児が製作したものを使い、0・1歳児を交えて行う「お店やさんごっこ」。異年齢の活動だからこそ生まれる関わり合いが、子どもの見通す力や、人に伝える力を育んでいきます。 <林にこにこ保育園/香川県高松市> ■ ねらいと配慮 一人ひとりの発達の違いが大きい、乳幼児期の子どもたち。当園では、日々子どもたちの育ちを見ながら、年齢ごとに分かれての活動と、異年齢も交えた合同での活動を組み合わせて保育をしています。 今回の「お店やさんごっこ」は、その両方の良さを取り混ぜた活動です。

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          • 「ボディペインティング」で感触遊びを大胆に——写真で知ろう!小規模保育【遊び】

            「子どもがしっかり遊ぶ」ことは、1年を通して園でも最も大切にしているテーマ。夏には毎年、プール遊びと並行して『ボディペインティング』の活動を取り入れ、絵の具の感触を子どもたちが楽しめるようにしています。 <にじの木保育園/京都府京都市> ■ ねらいと配慮 夏になると、晴れた日はほぼ毎日テラスのプールに行く、水遊びの大好きな子どもたち。その中で、よりダイナミックな、家ではできない遊びを楽しんでもらいたいと考え、時どき行っているのが『ボディペインティング』です。 絵の具の

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            • 子どもの笑顔を増やす「自分でおべんとう」と「遠足ごっこ」——写真で知ろう!小規模保育【食育】

              野菜などの食材に触れる機会を大切にしながら、子ども自身による、給食づくり・おやつづくりに取り組んできた、太田にこにこ保育園の『食育』活動。 この日は一人ひとりが「自分のおべんとう箱」に給食をよそい、園庭に出てお昼を食べる「遠足ごっこ」をしました。 <太田にこにこ保育園/香川県高松市> 【参加した園児】11人(2歳児・1歳児) 【参加した保育者】5人 【準備物】保育園:給食/レジャーシート/ラップ/ボウル、保護者:子どもたちのおべんとう箱 ■ ねらいと配慮 コロナ禍で、

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              • 園を地域に開く一歩に。小学生の「保育見学ツアー」——写真で知ろう!小規模保育【遊び】

                地域における活動の一つとして、2021年夏に行った『保育見学ツアー』。園や幼児たちと触れ合う機会の少ない小学生に、「保育」を知ってもらう企画としてチャレンジしました。 短い時間ですぐに打ち解けた子どもたち。園児も普段の大人との関わりでは見せない、初めての姿をいくつも見せてくれました。 <おれんじハウス西葛西保育園/東京都江戸川区> 【園児数】21人 【保育者数】8人 【参加した小学生】4人(1日目・2日目それぞれ2人) 【準備物】タイムスケジュール表、健康管理シート、見

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                • たくさんの愛情を分け合う場所に。『保育士の楽園Project』——写真で知ろう!小規模保育【園運営】

                  安心できる環境のなかで、子どもたち一人ひとりがのびのび育っていく。園がそんな場所であるために、欠かせないものの一つが「保育士自身が生き生き働けているか」の視点です。 ちゃのま保育園ではあえて「保育士ファースト」を掲げ、多様な働き方を認め合いながら、保育士の「自主性・自発性」から生まれる保育を大事にしてきました。 <ちゃのま保育園/東京都墨田区> 【園児数】0歳児3人、1歳児6人、2歳児10人 【保育者】保育士9人(施設長を含む)+保育補助3人 (2021年10月時点の人

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                  • 「見て楽しい」給食で、親子に寄り添う──写真で知ろう!小規模保育【生活の工夫】

                    子どもたちの成長を支える『食事』。ごはんの時間を少しでも楽しみにしてもらえるよう、見た目に「ひと手間」かけながら、素材そのものを味わえる工夫をしています。 日々のメニューをSNSで発信することで、園と保護者、子どもたちと保護者に新たなコミュニケーションが生まれるようにもなりました。 <子いづみや保育園/愛知県新城市> 【園児数】10人 【保育者】4人(施設長を含む) 【調理員】1人 (認可外保育施設を別で併設。同じ調理師が一緒に給食を作っています) ■ ねらいと配慮保

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                    • 人と園をつなぎ続ける「同窓会」──写真で知ろう!小規模保育【保護者支援】

                      奈良すこやか保育園(奈良県奈良市) 2歳児クラスを終え、次の場所へと「卒園」していく小規模保育園。子どもたちや保護者との関わりは限られた期間になりますが、温かい関係を築くことができれば、そこでのつながりは後々も続きます。 2019年夏に行った『同窓会』は、そうした積み重ねが一つ大きな形になった取り組みでした。 【参加した園児】卒園児18組(家族を含め50人以上)、在園児数組 【参加した保育者】施設長を含め10人 【活動の場所】保育室 ■ ねらいと配慮開園した2016年

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                      • 異年齢×集団の小ささが生む「育ち」──写真で知ろう!小規模保育【日常】

                        にこの森保育園(京都府京都市) 園の「日常」にある、子ども同士のさまざまな関わり合い。そこには保育にとって大切な原点がいくつもあります。今回、そんな日々の「特別じゃない」写真をあえて選ぶことで、小規模保育の魅力を改めてお伝えしてみようと思います。 【園児数】0歳児3人、1歳児6人、2歳児3人 【保育者】施設長+常駐5人 (2021年8月時点の人数。写真はすべて今年度のものです) ■ 『異年齢』保育の魅力 0〜2歳児を対象とするこの園では、日々の活動は『異年齢』が基本と

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                        • 自分だけ、ひとつだけの「軍手人形」──写真で知ろう!小規模保育【おもちゃ】

                          フェアリーキッズ 山田西(大阪府吹田市) 毎年、保護者に依頼してつくってもらう「軍手人形」。自分だけの人形で行うごっこ遊びを通じて、子どもが成長していく姿が見られます。 【材料】軍手1つ/綿(毛糸や布、ボタンは保護者の判断で) ■ ねらいと配慮子どもたちの想像力を育んでいくうえで、大事な行為の一つと捉えているのが「ごっこ遊び」です。この園では保護者にお願いして、一人ひとりの子どもに「自分だけ、ひとつだけ」の人形をつくってきていただくことにしました。 人形を使い、お友達

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                          • はらぺこあおむしの「ひも通し」──写真で知ろう!小規模保育【おもちゃ】

                            フェアリーキッズ 五月が丘北(大阪府吹田市) エリック・カールの代表作『はらぺこあおむし』を題材にした「ひも通し」。手づくりのおもちゃが室内に一つ加わるだけで、遊びがいくつも発展していきました。 【材料】フェルト30cm四方×2枚(赤、青、緑、黄緑、鶯、オレンジ、ピンク、茶色、白)/ひも1本 ■ ねらいと配慮日常的に「手先を使った遊び」ができるおもちゃを作ってあげたい、と考えていました。せっかくなら何か、子どもたちが興味を持ちやすいものを再現しよう……と思いついたのが、

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                            • 全員で打ち上げた「スタンプ花火」──写真で知ろう!小規模保育【表現活動】

                              フェアリーキッズ 北千里プラス(大阪府吹田市) 0〜2歳児まで、みんなが思い思いにスタンプを押した「花火」の描画製作。できた絵を一面に並べ、迫力ある「花火大会」を演出して楽しみました。 【参加した園児】0歳児3人、1歳児8人、2歳児8人(計19人)  【参加した保育者】施設長を含め6人                            【活動の場所】保育室内                                     【準備物】黒の画用紙を人数分/トイレッ

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                              • 保護者と一緒に「おさかな解体ショー」──写真で知ろう!小規模保育【遊び】

                                こどもの杜保育園 ぽかぽか(京都府京都市) 2019年度、園として力を入れていた『食育』活動。毎月さまざまな取り組みを実践・発信していくなかで、ある保護者の提案から、園で一緒に魚を捌くことになりました。 大きさ、匂い、包丁の音などに興奮する子どもたち。1匹の魚が「食卓で普段見ている姿」になる様子を不思議そうに見ながら、最後はみんなで味噌に漬けていきました。 【参加した園児】0歳児8人、1歳児4人、2歳児5人(計17人)+系列園の幼児数名 【参加した保育者】施設長を含め5

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                                • 造花あそびで「フラワーアレンジメント」──写真で知ろう!小規模保育【遊び】

                                  伏見いろどり保育園(京都府京都市) 日頃親しんでいた自然を、少し違う視点から楽しもうと計画した『フラワーアレンジメント』。扱いやすさ、種類の豊富さなどを考えて「造花」で挑んだ活動に、子どもたちは一人ひとりの個性をしっかりと発揮してくれました。 【参加した園児】1歳児7人、2歳児4人(計11人を2グループに分けて実施) 【参加した保育者】3人 【活動の場所】保育室 【準備物】造花(100円ショップで4000円分ほど購入し、茎を短くカット)/ビンや器などを人数分 ■ ねらい

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