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ブログを書く理由

こんばんは、しょうごです^^

今日でブログを始めて、135日目です。幸い体調不良などもなく、毎日連続で書けています。

まあ10年以上、体調不良での会社欠勤がない僕からすると、造作もないことなんですが(自慢げ←こういう油断をすると何かが起きる・笑)

≪もくじ≫
・僕がブログを書く理由
・ブログを始めて気付いたこと(長いので、読むのはここまでで良いかと)

・ネット界隈の著名人とその批判者について
・全部自己責任


ブログを書く理由

ところでみなさん、何でブログを書いているんでしょうか。

僕はまだまだ初心者ですし、ブログの効用などの一切に関して勉強中なのですが、自分なりに継続の理由はあります。まず、きっかけは、Youtuberの人の話でした。

その人の話とある程度同じかと思いますが、
◎世の中に自分の価値を発信する/ 自分ブランドを作る

◎自分の考えをまとめる/ 進化させる

◎アウトプットとインプットのレベルアップ: アウトプットをするためには、価値あるインプットをしないといけないので。

◎アフィリエイトでお金稼ぎ (今は何も取り組んでいないので、発生したお金は0円):

◎僕は日本人の能力向上・多能力化・国際化に尽力するため、自分のマルチリンガル活動を頑張っています。そしてこの活動を世に知らしめるため、協力者を増やしたいと思っています。その為にブログも活用することにしました。我こそはという方は、ぜひ名乗り出て下さいね^^

などの理由です。

もともと、facebookで自分が思ったことを書いたりはしていました。

こんなこと言うと友達達に申し訳ないのですが、友達からイイネをもらっても、なんというか何も生産性が無いと薄々感じていました。そこで、今年の6/16から思い立って、日々のブログ更新が始まったわけです。

評価されなければ、イイネも無い、当然フォローなどされない、そんな厳しいところで勝負してみたいと思ったのです。

ブログを始めて気付いたこと

事前に想像していなかった、今抱いている自分の感想が一つあります。それは、

①無意味な謙遜が無くなった。これまでは、見ている人(友達とか)に遠慮があったけど、知らない人に見せるのだから、ありのまま書かないと伝わらないことに気付いた。

②僕のことを知らない方たちが僕のブログにイイネをくれ、一部の方がフォローまでして下さる。それにまあまあ感動している。毎日稚拙なりに、全力で書いているのですが、もっと頑張ろう、そう思わされます。


ここから少し話が変わります。いつになく辛辣なので、ここでこのページを閉じて頂いても結構です(ToT) 僕のフォロワーの方(はよくお分かりだろうから)がみるような内容では無いかも知れません。

ネット界隈の著名人とその批判者について

Youtube/Twitter/Blogの世界で、著名な方たちがいますね。この方たちがブログを書け書け(同時にtwitterやyoutubeを勧める)と言うのは、その頂点にいる彼らが永久に儲かるしくみ、

ブログを書き続ける⇨(もっと上手く書くために)上述著名人たちの本やブログ、Youtube、twitterを見続ける⇨著名人達のPVは限りなく増え続け、お金が絶えることは無い

などという理由もあるからかと思います(同時に親切心や人の役に立とうという気持ちもあるでしょう)。

現実問題、悪く言えば大抵の人は喰われる(笑)側です(僕は自分で選んでやっているので喰われているなんて思っていませんが)。だから、ネット世界でお金儲けたいけど、儲けられていない99%?の人たちの一部は、ストレス・鬱憤たまっているでしょう。そしてコンテンツの提供者を批判したりしている。また、実際そういう不満層の集客を狙ったYoutubeチャンネルを見たこともあります。

今日はもう十分書き連ねましたので、一言で表現します。

全部自己責任

それだけです、Youtube見るのも、twitter見るのも、blog読むのも、それに従うのも、やっているのも自分。うまく行かないのは全て自己責任なので、たとえ自分がお金を払って学習していても、自分のやり方がマズいからうまく行かないだけです。

不満をぶちまけている人は、「私、何もしていません(しているように見せかけている)」「自分の人生を生きていません、自分船のかじ取りを他者に丸投げしています」と自分で言っているのです。

ネット社会の到来で今、多くのことが無料になりました。これが、更に人々の錯覚(苦労しなくても何でも手に入る何事も労せずして手に入るのは当たり前)を助長している気がするので、そういう残念な人が一人でも減って欲しいなと思います。

いなくはならないと思うので。日本だけじゃなく、全世界的なことだと思うので、せめてまず日本ではアホな人が減って欲しいと願っています。
残念な人の例: 誰かのブログとかを見て、見る価値なかった、時間返せとかいうコメントを残している人。

自己責任で完結している方には、くどくどしくて申し訳ないのですが。

ここまで読んでまだ納得できない方は、臨終をある程度意識ある状態で迎えることを想像したらわかりやすいかと思います。

あくまでも一例ですが

「Youtuberの??さんの言う通りやったのに上手くいかなかった、だから私はお金持ちになれなかった。」

人生の終わりに、こんな風に自分の不甲斐なさを誰かのせいにしますか?

この時点で、まだ人のせいに出来るという人は、もはや天才です。

なんだか最後に痛烈な内容を書いてしまって、すみません。

明日からまた、元気で明るいブログを目指して書いてまいりますので、フォロー解除しないで(´;ω;`)…(笑)

おわり

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