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一度目の申請で不支給、再度申請で障害基礎年金2級決定、年間約78万円を受給できたケース
✅相談時の相談者の状況一回目の申請時、学校卒業後にアルバイトをしても数日でクビになるなど、一人での生活が成り立たないことで申請をしました。
しかし結果は不支給。
2年経過し、現在も仕事はできておらず、またストレスからパニックになることも多くなったとのことで、再度申請をすることになりました。
✅相談から申請までのサポート事後重症請求を行うため、現在通院中のクリニックで現在の診断書のみ書いてもら
25年前閉院した病院で初診日を確定して双極性障害で障害基礎年金2級決定、年間約78万円を受給できたケース
✅相談時の相談者の状況25年前から心療内科の通院を続けており、服薬をしながら子育てに奮闘していました。
ここ1年で症状が悪化し、車の運転もできなくなり、通院・買い物全て夫に頼るように。
同居しているお母様に家事は全てしてもらい、自分で何もできなくなったことで障害年金の申請を考えるようになりました。
✅相談から申請までのサポート初診は25年前で、4年前に閉院したため転院。現在は更に転院し3番め
精神科医でない内科医でうつ病の診断書を作成し障害基礎年金2級を取得、1年遡及約100万円、年間100万円取得できたケース
✅相談時の相談者の状況松山市のフリーペーパー「リック」を見てのご相談でした。
ご相談者の方は「節外性NK/T細胞リンパ腫鼻型」というかなり珍しい鼻のがんでした。リンパ腫に関しては現在は落ち着いていて後遺症は唾液が殆どでないそうです。またこの病気が元でうつ病にになったそうす。
うつ病に関しては、リンパ腫を見てくれている内科医に診てもらっているので、精神科医ではない診断書が通るかどうかが不安でした
カルテが破棄されていてパソコンデータで初診日だけしか分からなかったが感音性難聴で障害厚生年金3級取得、年間約58万円を受給できたケース
✅相談時の相談者の状況社労士の方のご紹介により面談をしました。相談者の方は新居浜にお住まいでしたが、松山に来る用事があったということで当センターの事務所で面談を行いました。
ご相談者の方は20年前から耳が聞こえ辛くなり病院で感音性難聴だと診断されたそうです。
相談者の方は話が聞こえ辛いため仕事にも支障をきたすと言われていました。感音性難聴は完治しない病気であり、補聴器をつけて音の調整をしなけれ