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周波数は“カタチ”


ARISAです^^
本日も起こしいただき、ありがとうございます。


周波数はそれに近しい周波数の状況や出来事のことと思っている人が多いように感じます。





周波数は“カタチ”です。




私がやっている精神分析セッションの中で家族構成を観ていく内容があるのですが


例えば、


あなた自身の仕事が国家公務員であり、祖父母、両親の仕事も全員国家公務員であることはフラクタルであり、同じ周波数であることを現しています。

(これをコピーや転写と呼びます)


両親がそれぞれ3人兄弟で、あなた自身も3人兄弟であることも偶然ではありません。


他にも

その家系に似たような病気が出現すること、同じような年齢で故人になっていること、両親に似たようなお相手と結婚してしまうこと、自分が育てられたように子供を育てていることや


足の悪い親であれば子供もそれに似た歩き方をしていたり、
(もちろん足が悪くなくとも。あるいはその歩き方を真似るために足が悪くなる、潜在的に足を敢えて悪くすることもあります)


探せばきりがありません。


それは遺伝という言葉では片付けることのできないレベルなのです。


周波数は出来事というよりも

何を転写(真似)ているのか?

で観る必要があります。

それは本人の意識を通り越して潜在意識が選び、その“カタチ”を成しているのです。



そして残念ながら、

嫌だと思っていること。
避けたいと思っていること。
嫌いと思っていること。


これらほど潜在意識に根付くインプットされていてあなたの行動に確実に再現されているのです。



周波数はカタチそのもの。


引き寄せの法則などという次元の話ではないのです。



そして
前回の記事の延長にもなりますが、
⇩⇩⇩



今の私たち日本人の身体は、

昔むかしの、それは身体的にも精神的にも丈夫で生命力に溢れていた本来の日本人の“身体のカタチ”からかけ離れた状態となっています。



足のカタチは崩れ、
骨盤もふらふらで、
背中は丸まり、
顎を突き出して歩く。


土台も無ければ軸など立ちようがありません。


身体というカタチの崩れは
精神というカタチの崩れです。


あなたの身体のカタチはどうですか?



こちらもどうぞ♡
⇩⇩⇩



本日もお読みいただき、ありがとうございました😊

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