しIA補足ニュース!! 2023/08/15 熊王さんのまとめ
人様が書いたまとめ記事にダラダラとコメントして自分の記事にしてしまう補足ニュースの時間です!
今日は、熊王さんのまとめ記事を扱います。
●フルトン郡側がトランプ大統領の写真を用意するってよ
>要は主流メディア向けに宣材写真
ここのMagshotなのですが、「逮捕されてオレンジ色の囚人服でとる顔写真」のことなのですが、次の日16日の私のまとめで詳しく説明しておりますので、参照下さい。
>これまで撮影された写真の中で最も悪名高いもののひとつになるだろう。
ここはone of the most infamous photographs ever takenの訳ですが、悪名高いというのは有名だけど悪い意味で有名という意味です。つまり人為ミスとかそういう類です。
トランプの人相が悪いかどうかの話ではないかと。でも写真取る方は苦々しい、降参した、弱々しい写真が欲しいでしょうからたくさんとってそういうのを選ぶと思います。
Pepe Lives Matterさんが言いたいのは、トランプのマグショットはキリストの十字架に貼り付けされた像みたいな、犠牲の象徴(殉教者)になるだろうということです。
キリストを貼り付けにしたのも浅はかな当時のユダヤ教の信者なわけですが、悪い行いで有名なので悪名高いシーンとなります。
●ジュリアーニも一緒に起訴されていた
ジュリアーニが英雄なのはこれですね。RICO法って組織犯罪なので証明するのが難しい泥仕合になりやすいですが、どうやったら勝てるか知り尽くしているでしょうね。
今は2020年のトランプ大統領選挙キャンペーンの弁護団をまとめるリーダーとして旧友トランプとのツーカーの仲でもって絶対の信頼を置かれて頑張っていましたが、ご存知のように老害もいいところで、まったく裁判では成果があげられませんでした。
まあ私も老害老害wwとよく呼ぶのですが、できるだけ愛を込めて老害と言っていることもわかってもらうようにしてきたはずですが、それは時期が来たらジュリアーニも仕事をするのかもしれないからです。あの2020年の時点で真面目に不正選挙を訴えてもCIAの潰されるだけなのでしつこく4年かけてキャンペーンして、微妙なさじ加減でもって、興味ある人には届くけど、メディアには無視されるくらいの強度で不正選挙について深く理解している一定数の層を育ててきたわけど、2024年にまたコロナでロックダウンしてバイデンが再戦した場合は、だれもが不正選挙を疑うと思うので、さすがのモッキンバードでも大衆をうまく操縦できないと思います。
これがシナリオだったのでしょうから、ジュリアーニがあの時老害してたのは、スピード調整役として適任だったわけですね。
下院監視委員会、元FBI監督特別捜査官の調書を公開
>ワイス連邦検事
これについては今日、未来ですが懐かしのBrian Katesさんのツイートに面白いネタがありました。なんとワイスはカリフォルニアとワシントンDCでもハンターの起訴を試みたが管轄外で権限がないとして却下されていたそうです。司法省から自由になり、どこでも起訴できてしまう特別検察官に昇格したワイスがハンターの起訴を再び試みるのを止めることは出来ません。
サム・バンクマン=フリード(SBF)に追起訴
ですが、あれって罪状のいくつかが司法取引でなくなったけど残りの大部分は消えてないので、追求が続いてもおかしくないというか、そうならないと行けない面もあったと思います。
で、保釈中にはVPNを使ってはいけませんよ。隠れた通信するなよ。という条件があったのにあっさりと違反もしていて、司法取引された件についてもよくわからない、再起訴されてもしょーがないのでは?という感じです。
おわり
熊王さんはいつものように特濃まとめ記事でしたね。いつも勉強しててすごいですわ。
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