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タイムマシーン金の話を書きたい
あえて挫折してみるということ
人生に挫折はつきもの。
どうせ挫折を味わうならば早い段階で経験しておくことが肝要だと思っている。
何事も思い通り・計画通りにはいかないということを知識としてだけではなく、実際に体験しておくことで実感として腹落ちさせるのだ。
だから、昨日note更新しなかった。
毎日書けるわけないじゃん。
ネタないわな。
金にもならんしな。
超短編小説キンチョール
縦川秋菜
小学5年生
父、母、姉、秋菜の4人家族であった。
この縦川家の大黒柱である父親はろくでもない人間だった。
甲斐性もなく気性が荒く浮気性で毎日酒ばかり飲んでいるという逆パーフェクト男だったのだ。
また、母に暴力をふるうことはなかったのだが、姉と秋菜に対してはしつけと称して厳しい体罰が日常的に行われていた。
酒に酔った勢いで「近頃たるんでいるから」という理由で正座をさせられ、説教が始まる。
ボロアパート貧乏体験生活
投資資金を貯めるためにあえてこのボロアパートに住んでた頃、クレヨンしんちゃんのまつざか先生みたいな気分で楽しかった。
メンズエステで高級マンションで働きながら、このボロアパートに帰宅する珍妙な生活が約1年。
↑廃学校みたいな不気味さで面白いから撮った。
珍エピソードも色々ある。
区への届出・水道・玄関・ポスト
それぞれ部屋番号表記が違ってめちゃくちゃだったから電話したり書き換えたりした。
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