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また読みたいnote

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#日記

大量に書くための2つの方法

大量に書くための2つの方法

(自分の設定したテーマに限りだけど)
コラムを書くペースが早いので
よく文章をたくさん書く方法を聞かれる。

紙媒体だと雑誌の読者にテイストを合わせたり
文字数制限があるから多少手間取るけれど、
こういう、字数無制限、ネタ自由な場所でなら、困ることはほとんどない。

コラムを大量生産する方法、じゃないけど、
私なりにやっていることが2つあるので
今日はそれについて書いてみようと思う。
(1つめはメ

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まだ、書くネタで困ってるの?セカンドクリエイターのススメ 岡田斗司夫編Vol.2

こんにちは、サカモトです。

私は、セカンドクリエイターになろうよ!!というので、記事を書いています。

しかし、これを読んでいる人の中には「書くことが無い。ブログをやっても続かない」という人も多いのでは?

それを解決する方法が岡田斗司夫の書かれた本『スマートノート』に書かれています。

ですので、それを、毎回この記事にて紹介していきたいと思います。

第1フェーズ 5行日記をつける。

え?日

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MediumはPV至上主義を葬り去り、TTR(Total Time Reading)という読者がコンテンツに費やした時間を指標にしていく

MediumはPV至上主義を葬り去り、TTR(Total Time Reading)という読者がコンテンツに費やした時間を指標にしていく

この流れ、注目ですよ。見た数ではなく、見た後にどれだけ深く接したかが大事になっていきます。

参照:「”書く・読む”に集中出来る、シンプルなプラットフォームを目指す」Medium Japan代表 坂田一倫|SENSORS|

Mediumはコンテンツに重きを置いています

現状のWebコンテンツは誰が書いたのか、どれだけの読まれているのかが重視される風潮があります。書き手にもまだその文化が残ってい

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日本の英語教育の"せいで"困ること

日本の英語教育の"せいで"困ること

何の予定もない休日にただ自分の部屋で勉強だけするのは正直飽きます。最近はそんなときにnoteを書く、というとてもクリエイティブでとてもsedentaryな気分転換をしています。外でも走ってこい!って感じですね。

他の方々のnoteを拝見してinspireされたので、今回は表題のテーマについて書いていきます。

私は、公立の中学・高校の授業以外で英語に触れたことのない典型的な普通の日本人として大人

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