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大統領ほどの「人たらし力」たった一人に嫌われて巻き込まれたややこしい出来事
先日、某編集長とお話ししさせていただいた。
その人は、いままで、世界中の著名人を1000人以上インタビューしたというとても美しい女性だった。
彼女は美しさのみならず、相手の気持ちにとけ込むスキルを持っていた。
たとえば、
運がいい人になるのは、とても簡単です。
開墾作業からのQ&A執筆、という流れができております。今日も仕事しますかね!
質問はこちらから→http://ask.fm/nubonba
運はコントロールできる。ビジネスなどで成功している人は、「験(ゲン)担ぎ」をする人が多いと聞きます。努力をすることは当たり前だけど、運に恵まれなければ勝てないことを勝ち組は知っているのだといいます。そういった「目に見えない力」は大事にすべきですか?
■地獄のような経験は、人をたまらなく魅力的にする
ある経営者の話シリーズです。
彼が部屋に入ってきた瞬間、ちょっと驚いた。
ちょっと久しぶりにあった彼は、以前と全然違った彼のように感じた。ほんのしばらくの間なのに、、思わず目を惹かれてしまうものがあった。
もともとカッコ良くて、ちょっとセクシーな男性だったけど、それに増して、輝かしいオーラーと言うか、逞しさというか、新しい輝きをまとっているように感じたから。
なので、思わず、私は帰りのタク
SNSでの宣伝と、はあちゅうさんの記事のこと
突然ですが、あなたの作品売れてますか? あなたが担当している商品売れてますか? あなたのお店入ってますか?
結構自信のある良いもののはずなのに、どうも数字が伸びないということありますよね。
それに比べて他のあれは同じレベルのはずなのにどうしてあんなに売れているの? って思うことよくありますよね。
やっぱり一番の原因は「その商品やお店の存在や良いということを世間に認知されていないこと」だったり
■ゴールの設定方法が、人生の明暗を分ける。
「多くの人が婚活をしてるけど、結婚をゴールにしてる人は結婚できません」そんなコメントを、ネット婚活会社の社長さんがされていた。
よく言われる言葉だとは思うけど、おっしゃる通りだと改めて痛感した。
それは、「結婚、結婚」と焦って婚活している人からは、相手は狂気のようなものや、もはや「狙われている」的な恐ろしさを感じるからかもしれないし、
なによりも「ゴール」っていう意味は「最終的な目標値点」と
■他人の評価軸で生きると幸せになれない
『嫌われる勇気』『幸せになる勇気』が大ベストセラーになり一躍アドラー心理学が有名になったが、その著者である、岸見先生と対談させていただいた。
その反響がすごくて、驚いた。
理由はおそらく、そのタイトル「他人の評価軸に振り回されない」というものが多くの方の心に響いたのかもしれない。
私は、現代の多くの人が、
「他人が良いと思うものが良いもの」「他人に評価されるために頑張る」と考えているので、
■やりきれる人、やりきれない人
一緒に仕事をしてたり、一緒に過ごしたりしていて、
「あーーー、この人、いま、もったいないことしている」と思う瞬間がある。ちょっと雑な仕事だったり、ちょっと反応が遅いとか、ちょっとした判断の遅れとか、本当に「ちょっとしたこと」の積み重ねなんだけれども。
でも、私は仕事というのは「ちょっとした差」の積み重ねだと思う。他の人より、より工夫する、期待するよりちょっと早い。
会社の成長だって、たとえば
■社長以外は私はどうして嫌われる? その対処法。
26歳で起業したばかりのとき、お金も、認知度も、経験も、経営者人脈もないから、どんな仕事でも勇ましく、ありがたくお受けした。
さすがに合コン番組系とマネー虎出演はお断りさせていただいたけれども、当時モーニング娘。の中澤さんとアイドルユニットを作るという企画番組にでたことも(実現はしなかったけれども)自宅での撮影も、ジムでのトレーニング風景も、頼まれることはなんでもやった。
他にも、5年前には、
■本音で関われる人は強い
ある銀座のママがいる。彼女は新聞で連載をもっていたり、本も何冊も出版していて、18歳からずっと銀座で働き、まさに女手一つで33年もお店を繁盛させてきた。
そのお店に通うお客様というのがまたすごい。
見たことのある、あの顔この顔。そして、数々の大臣レベルのお客様。彼女は総理大臣ともお友達なのだ。
なぜ、そんなお客様が来るのか、折にふれであるが、約20年近く、彼女から学んだこと、
それは、
■成功者が「最高に」大切にしてるもの
「周りの5人の平均が自分」そんなことを聞いたことがある。ライフハック的記事にもなってる。これとか、これとか。
自分の未来や年収までもが5人の平均と書かれている。でも、直感的に腑に落ちる気がする。
同時に、人生の幸せは「周囲に好きな人がたくさんいること」だと私は信じている。「好きな人たちと過ごす時間が多い」「好きな人の顔をいくらでも思い浮かべることが出来る」はとっても心があったまる。
会社で、
2016年の「メディア進化論」~プラットフォームのニュース争奪戦と伝統メディアの必死の抵抗
ウェブ編集者・佐藤慶一さんからの寄稿です。言わずと知れた、日本が誇る若手編集者です。この原稿、ちょっとした書籍くらいの分量あります(笑)
単品でも買えますが、マガジン購読がお得なのでこの機会にどうぞ!マガジン購読いただければ、次回の原稿も自動的に閲覧できるようになります。
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■メディア進化論絶滅、生存、そして自然淘汰――。最近、生物学における「進化論」を、メディアを取り巻く状況変化に
お客さまを「損した気持ち」にさせると行動してくれる
お店ってとにかく「一度来店してもらう」のが大変です。
初めてのお店って「すごく美味しいらしい」とか「とにかく安いらしい」とか「店員がイケメンあるいは美人らしい」とか、何か「行きたい理由」が必要なんです。
で、やっとの思いで、一度来店していただきますよね。その次の2回目に来店してもらうのが、これまた大変なんです。
あなたはそういう「たまに行く小さな飲食店」ってありますか?
スターバックスとか
どういう人がブログで食べていけるのか?
ブログで生きていくとか、稼いでいくとか、そういう話題がまた人気みたいです。10年くらい、この話題が2年に1度盛り上がっている気もします。
しかし、誰でもブログで生きていけるかというともちろんそうではありません。どんな職業でも向き不向きがあります。
ましてや、ブロガーのような、個人事業主に近い形だと、自分に向いていないのに挑戦しちゃうと、食べていくのも大変だったりすると思うのですね。
なので、
■「口だけ」は手抜き
面接のときの印象と、実際に入社してからの働きぶりに大きな差がある人は、時折いる。もちろん、アピールが上手であることは大切だ。でも、「アピールが上手である」=「誇張や偽装」であってはならない。なぜなら、未来に向けて信頼関係を作っていく土台がそもそもないということになるのだから。土台がなければ、その上に何も構築できない。土台がゆるければ、構築できたとしても砂上の楼閣、いずれ壊れるだろう。(もちろん、見
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