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6/10 たまに。

たまに、くら寿司を欲する
たまに、サイゼリヤを欲する
たまに、温野菜を欲する
たまに、鳥貴族を欲する
たまに、バーガーキングを欲する
たまに、カップラーメンを欲する

そういえば、マクドナルドに猛烈な中毒を感じてる人が周りにいる。
申し訳ないが私はその感覚がわからない。
ふとした瞬間にタバコすいて〜とかと同じ具合で、
マクドナルド食いてえ〜!とはならない。

仲良い子が、ポテトベーコンパイが販売される時期になると
「この時期は食べられるだけ食べるんだ。」
って笑顔で言っていた。

ある時
「今日は5個食べた」
「昨日は3つだけにした」とかザラだった。ほぼ毎日食ってた。
たまに今何してるの?とか聞くと、
酒のつまみにマックパーティーしてるwwwとか言ってる。

多分マックには何か強烈なやばい粉でも入ってるんじゃないか?
実は脳みそも舌も全てマックに支配されてるのではないか?
マックハッカー

春はてりたま
夏は、、、なんだ?シェイクか?
秋は月見バーガー
冬はグラコロ


Creepy Nutsのラジオで、"闇マック"という話がある。
起きがけにマック食いたくなるなどと言っていた。そのほかにも朝マックが食べられない人たちに向けた公にはされていないサービスがあるなどと言っていた。

ふと前に異常なくらいカレーにハマってた時期があったことを思い出した。その感覚なのだろうか。
カレーを週3ペース、ひどい時は週5とかで食べていた

体からカレーの匂いしないかなぁとか思ってたくらいに好きだった

あちこち食べ歩きをしてはinstagramに載せていた
その時わりと流行のキャッチは早い方だと思っていて
下北にスープカレーが流行り始めた時期
確か、2014年とかその辺りだった

私新しいもの知ってるやつ、みたいな感じで
粋がって食ってたのもある。

カレーもそうだけど、
不味いカレーってぶち当たったとこがない
不味くなる要素がない
だから食べれた…そこにスパイスというものと出会い、
融合というのはこういうことか…なんで思いながら食ってた

2010年、大学生の時、二日酔いでよく食堂でカレーばっか食べてた
治るから。二日酔いが。米も大量炊きしてベチャベチャで、
さらにカレーの汁が少しシャビシャビだから米がカレーをよく吸うよく吸う
半分雑炊みたいなカレーをよく食べてた。
食堂がやってなかったら、カップヌードルのカレー。レトルトのカレー・

うまくてうまくて。
スパイスという言葉で片付けてるけどカレーだってそう。
中毒みたいなもん。


サービス、味、量、質共に全て安定してるからだろね。
安心したいみたいな感じで。失敗がないというか。
食べるときに向いてるのが私にはカレーだったんだと思う。


ここまでお読みいただき、ありがとうございます。 よければ私にレモンサワーをおごってください。