紫音(shion)のnote

昨年田舎に引っ越してフリーで働いています。

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昨年田舎に引っ越してフリーで働いています。

最近の記事

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。 年末年始、どんなふうに過ごされましたか? 2024年始まるやいなや、地震に津波、飛行機の炎上など大変なことが立て続けに起こり、衝撃が走りました。 被災してしまった方々の無事を祈るばかりです。 我が家でもハプニングが起きておりまして、父親の入院に、母親の手術が控えていると聞いた時は飛び上がるほど驚きました。 父母の恩に報いることは大事だと、親孝行していこうと思った矢先の報せに、親孝行したい時には親は無しとこのことか…と、車を走らせながらど

    • 現場と裏方

      デスクワークも大切だけど、汗水流したり、精神すり減らしながら働いてくれている、現場の方が重要度が高い。と、裏方仕事を任されることが多い僕は思っていて 卵が先か、鶏が先か、みたいな話で決着はつかない内容だけど、どちらも大切であることは間違いないわけです。 裏方のお陰さまで現場に集中できている。 現場のお陰さまでお客様に喜んで頂けている。 お互いに感謝と思いやりをもって仕事ができたなら、なんと素晴らしいことでしょう 執着を手放し、寛大な心で、まずは与えること。 その次は、

      • その口癖、だいじょうぶ?

        自分の口癖、自覚してますか? 自分には関係ない、口癖なんかないよ!って言っている人ほど、実はあるものです。 先日、とある方と会話をする機会があったんですが、会話のなかでしょっちゅう、「でもでも、それって〇〇だよね」とか「うそでしょ!?それって〇〇でしょ」って言う方だったんですよね。 会話している相手が、自分の考えや意見を伝えるたびに、「うそでしょ?」とか「でも〜」という反応が返ってくると、あなたならどんな風に感じるでしょうか? 僕は、「もうこの人に伝えるのやめよう〜」っ

        • 心を清らかにする3つのコツ

          僕は天乃式カバラ数秘術という占術を学んでおりまして、今はやめちゃったんですが、以前はお客さまからお代をいただいて鑑定をしておりました。 で、その姉弟子がインスタで投稿していた内容からネタを頂いて、今回「心を清らかにする3つのコツ」をテーマに書いてみたいと思います。 心を清らかに、って実際どういうことやねん。ってツッコミがありそうな抽象的な表現ですよね。 日々の生活の中ではいろんなことが起きていて、僕たちの脳みそと心はたくさんの判断をしているわけです。 たとえば、これぐ

        あけましておめでとうございます

          死ぬまでに後悔しない人生にするための読書

          死ぬまでにやっておきたい50のこと一条真也さんの本を読ませていただきました。 サブタイトルに「人生の後半を後悔しないライフプランのつくり方」とあるだけに、人生の後半を後悔せず、充実した過ごし方ができるような提案をしてくれています。 経営者の発想や、多くの読書で養われた知識が散りばめられており、とても面白い一冊でした。 そもそも「老いとは?」という話からはじまり、 各章でテーマ別にやっておきたいことを提案してくれています。 本書の構成合計50個のやっておきたいことを提案

          死ぬまでに後悔しない人生にするための読書

          人が死ぬ時に後悔することが知りたい

          参考本「人が死ぬときに後悔する34のリスト」死ぬときに後悔したくないなぁ 人生の先輩方が死に直面したときに、後悔する事柄ってなんなこだろう? 聞いてみたいな〜と思っていたら、まさにうってつけの本をいくつか見つけることができました。 今回はその中から、実際にお医者さんである川嶋朗さんの、「人が死ぬときに後悔する34のリスト」を読んでみました。 後悔しない人生を生きたいなぁと思っていたり、死ぬ時に人生やり切った!って思えるにはどうしたらいいのかって、自分と同じような考えが出て

          人が死ぬ時に後悔することが知りたい

          「人生に意味を込めていく」という言葉

          ホセ・ムヒカさんの言葉この「人生に意味を込める」という言葉は、世界でいちばん貧しい大統領として日本で大きくとりあげられた、ウルグアイ第40代大統領のホセ・ムヒカさんの言葉で。 なにをきっかけで知ることになったのかは忘れてしまったんですが、2012年の地球サミットで行われた名スピーチや映画を観て、ホセ・ムヒカさんの考え方にとても感銘を受けました。 今でこそ、SDGs、持続可能な生き方という考え方が我々の生活に浸透してきていますが、2012年はまだまだ。 ブランド品を身につ

          「人生に意味を込めていく」という言葉

          キレイな心でいるためのコツ

          いい話だな〜と思ったのでご紹介させてもらいます。 人の心は キレイなもの、美しいものに触れると キレイになってゆくもの、だから 整理整頓、断捨離は効果的 まずは、身近な周りから 綺麗にしてみることを始めてみてください。 散らかっているものを片付けて 使っていないものや 必要なもの以外は手放して 部屋や机やクローゼットの中だけじゃなく 人間関係や考え方といった 目に見えないものについても同様に。 人の心もこまめにお掃除が必要 落ち葉は、掃除をしても降り積もる ど

          キレイな心でいるためのコツ

          どうやら次のテーマがやってきたみたい

          どうも、しおんくんです。 ホストっぽい名前ですが、ホストじゃありません。 カバラ数秘術鑑定とアロマリーディングをおこなっています。 この記事を書いているのが2022年6月5日。 和歌山に引っ越して約1ヶ月が経ち、外は小雨。 5の周期も終わりをむかえ、6の周期に入る準備が進んでいます。 5の時期はほんとにいろいろあった引越し、転職、退職、引越し、お別れ、出会い。。。 めまぐるしく現実が変わっていく。 自分のいる場所、身を置く環境、つながる人もどんどん変わっていきました。

          どうやら次のテーマがやってきたみたい

          大切な人と繋がっていくために必要なもの。

          それは、「想い」遊びや趣味、人生において 大切な仲間やパートナーがいたり、 人生の師匠のような人がいるといいなと思ったことはありませんか? よく言われることですが、 「行動の背景」「想い」「大切にしている考え」を持っていると そういう人たちと繋がれる可能性が高くなります。 もちろん出会うための行動は必要ですけど。 「行動の背景」「大切にしている考え」などをまとめて 今回は「想い」とします。 人によって「想い」はちがう突然ですが、3人のレンガ職人の話はご存知ですか? あ

          大切な人と繋がっていくために必要なもの。

          年秘5前半を振り返り(ただの日記) / 2021年5月ブログから移動

          今回の記事は完全な日記でございます。 早いもので年秘5も前半が終わり、後半に突入します。 4の時期とは急に変化して 5に入ったとたんに、予定がどんどん埋まっていきました。 一緒に仕事をする仲間が増えたり カバラ数秘を勉強したいという仲間が増えたり、 新規のお客さんが増えたり。 コロナの自粛が解除されたのあって 外食の機会が増えてましたね。 自主イベントを開催したり、 共同でイベントを開催したり、 カバラ数秘の鑑定でマルシェ出店を始めたのも5に入ってから。 高槻に行く

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          ちがう世界観の人にハッとさせられた話→自分主体でいっていいよって話

          こんにちは!紫音です。和歌山に来て2週間がたとうとしています。 自然あふれて小鳥のさえずる場所でのんびりコツコツやってますw noteではカバラ数秘術で鑑定をしている紫音が日々のなかで気づいたことや、たわいもない雑談なんかを書いていく日記noteです。 カバラ数秘ってなに?鑑定を依頼したいってかたはブログをみてね。 Instagramには恋愛運アップ、もっとキラキラするためのメッセージなんかを投稿してます。 結論:自分を優先していいよ先に気づいた内容をいうと、自分のこう

          ちがう世界観の人にハッとさせられた話→自分主体でいっていいよって話

          潜在意識、無意識

          潜在意識、無意識についてInstagramに投稿しました。 投稿した内容はコチラ 投稿するにあたって勉強しなおしたんですけど、 自分もまだまだ、というかぜんぜん! 潜在意識にとらわれまくってるな〜と気づくいい機会になりました。 今まで生きてきた経験や記憶から積み重ねてきたものの力は強いなとあらためて実感しました。 いつまでも若く柔軟な思考をもって、行動力のある大人になりたいものです。 人間一人で生きてゆけることはなく 誰かと関わりあって生きていきます。 少なからず関わ

          潜在意識、無意識

          2022年についての記事を書きまして

          カバラ数秘的に2022年を読み解いて、 こういう空気感や世の中の流れになっていくだろうな ということをブログ記事を書いてみました。 よかったらこちらからご覧ください。 2022年は6の年なんですよね 各社から出されるトレンドレポートなどを見ても、確かにその流れが来ているなって感じます。 となると、2023年は7の年、そして2024年には8の年がくるんですよね。 2023年、2024年では今後の世界のあり方や生き方を考えていったり、大きな変革も起こったりしていくような気が

          2022年についての記事を書きまして

          カバラ数秘術の歴史について調べてみた

          師匠からも教えてもらっていましたが、自分でも調べてみたので、 ざっくりまとめてアウトプットしようと想います。 カバラと数秘術まずはカバラと数秘術を分けてご紹介。 カバラは「ユダヤ教の中の一部の教え」で、 数秘術は「真理を理解するためのツール」ということでした。 「カバラ数秘術」というワンセットで認識してたので、別物だったことにおどろきでしたね〜 カバラとはユダヤ教の一部ということでした。 カバラはユダヤ教の中では「秘教」にあたるもの ユダヤ教を信仰する人々に広く教えら

          カバラ数秘術の歴史について調べてみた