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人脈は何かあった時『助けてくれる人』ではなく『助けてあげたいと思える人』


『人脈』って
『何かあった時に自分を助けてくれる人』

ではなくて、

『何かあった時に助けてあげたいと思える人』

なんじゃないかなぁと
最近、思い始めています。

こちらの好意を素直に
受け取ってくれる人。

『助けてあげたい』と
思える人がいるってすごく幸せなこと。

みんな、なにかしら助けを求めている。
ぼくもそう。

ちょっと励ましのメールを送って
励ましたつもりが
逆に励まされたり、
商品やサービス、知識と
お金の交換とか、
情報の交換、感情や
想いの交換など
世の中は、いろんなモノの
交換によって、成り立っている。

普段、なかなか会うことがない人も
まだ、一度もお会いしたことがない人も
こうやってnoteやSNSなどで
日々『交換』をしていると

『何かあった時に助けてあげたいと思える人』

にだんだん変わっていくから不思議です。

誰かの役に立っていると感じたとき、
ひとの『幸福度』はマックスになるそうです。

『何かあった時に助けてあげたいと思える人』が
  いるということは
  ある意味、『幸福度』がマックスになる環境が
  整っているということ。

それも『豊かさ』のひとつなんでしょうね。

というより、

それが本当の『豊かさ』なのかもしれませんね。



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